
見下されていた女性が、自分の価値に気づいて利用して村のバカ共に復讐打ち砕くスカッとする話(男にとって頭の痛い話かも)w
全てフラットに見る考える視線を忘れないようにと自分に。
作品の作られた時代…
保守的な村社会で周縁化された主人公マリーは、母の死をきっかけに、自分を蔑んできた村人や男性たちに性的に抗いながら、知性と肉体を武器に搾取の構造を逆転させていく「現代の魔女の物語」とも言える作品。
…
搾取の構造を完全に逆転させ、金のヒールを脱ぎ捨てるところが痺れる。真っ赤なコートの反逆者にベルナデット・ラフォンは適材適所。ムラ社会への強烈なアンチテーゼにネリー・カプランの怒りをびしびしと感じるが…
>>続きを読む最高最高最高、殺されそうだなと不安に思ってたんだけど(実際公開当初内容がcontroversial過ぎるとのことで、最後にマリーが死ぬのであれば公開していいよ、と言われたとのこと、ガン無視してくれて…
>>続きを読む終始怒りのこもった目が印象的
母が死んで生きるために娼婦になるしかなかった悲観的な女じゃなく、己を虐げてきた村や男への怒りに満ちた女の復讐劇
歩き方もとてつもなく堂々としててあの村の男たちでは絶対…
因習の、男(および権力)の、醜悪な、欺瞞を、搾取を、偏見を、嫉妬を、その陰湿なさまを、アナーキーに笑い飛ばす。そしてぼくは、笑っていられる立場ではない心持ちを覚え、いささか動揺する。
映画は同時に…
「シャルルとルシー」が好みだったので、最終日にもう一本。
この街の老若男女はみんなマリーが大好きだ。
それは大部分、身体目当てではあるけども、自由に生きている彼女を通して、退屈な日常や不自由を脱した…
マリーのこと見下してるくせに、その若い身体だけは欲しくて、悪者に仕立て上げるくせに、みんな自分だけはマリーの味方という顔をして、この村のジジイたち本当にクソすぎる。特に頑なに抱かせてもらえなくて拗ら…
>>続きを読む©1969 Cythère films – Paris