

中川かなたは14歳の中学⽣。両親の離婚により、転校した学校にも馴染めず⽇々を過ごしている。夏休みに⼊り、かなたはやることもなく⺟・奈保のスナックを⼿伝う毎⽇。そんなある⽇、⺟から「夏休みの思い出作りに、おばあちゃんち⾏ってくれば?」と提案される。気乗りしないまま祖⺟・吉乃の家を訪れたかなただったが、そこで待っていたのは離れ離れになった妹の有⽥すみれだった。久しぶりの再会に無邪気に喜ぶすみれとは対照的に、素直になれないかなた。 どこかすれ違う姉妹だったが、妹の願いから今の季節には現れないはずの蛍を探しに⾏くことになる。⽥を駆け、川を渡り、森を抜けた先に現れた奇跡とは。 夏休みの終わりに、煌めく思い出と消えることのない絆を取り戻す。富⼭を舞台に現代の新しい家族の在り⽅を今⼀度考えるきっかけになるハートフルな冒険譚。
北の小さな町の漁師である善次(升毅)は、喧嘩別れをしてから一度も会っていない息子の光雄(和田聰宏)をがんで亡くす。東京で執り行われた葬儀にも出席せず四十九日を迎えようとしていたところに、光…
>>続きを読む三人姉弟の長女で、今は夫と暮らす夕子は、急な事情で母の寛子と一時的に同居することになる。明るくて社交的な寛子だったが、夕子はそんな母のことがずっと苦手だった。不安を抱えたまま同居生活がスタ…
>>続きを読む安藤絢子(アン)は学校に馴染めない、ひとりぼっちの中学生。薄暗い立ち入り禁止の階段が唯一の居場所だった。そんなある日、不思議な商店でもらった魔法の万華鏡を覗くと立入禁止の扉が開き、その先の…
>>続きを読む職場恋愛の末に入籍を目前に控えるも、急な婚約破棄を受けて実家に出戻った瑞季 (里内伽奈)。元婚約者との気まずさから 仕事は退職、同居する母・真帆(秋本奈緒美) の冷ややかな視線もよそに、憂…
>>続きを読む東京の大学に通うため、広島から上京して一人暮らしをすることになった璃子は、二月のある日、シングルファーザーの肇と二人で部屋探しに歩く。そこで出会う人々とのふれあいが二人の心にかけがえのない…
>>続きを読む家族や友人たちに囲まれ、何不自由なく暮らしていた女子高生の聡子(堀春菜)。ある時、彼女の人生に、ほんの少しの違和感が芽生え始める。言い様のない不安と、止める事のできない衝動。聡子はいつしか…
>>続きを読む高校生の由紀は平穏な日々を過ごしていた。ある日、中学からの同級生の綾が亡くなる。綾の死をきっかけに由紀はクラスの女子からハブられるようになり、クラスメイト達の人間関係にも思わぬ波紋が広がる…
>>続きを読む夏休みのある日、10代の少女オクジュは、父親が事業に失敗したため、弟ドンジュと一緒に緑が生い茂る大きな庭のある祖父の家に引っ越した。しかし、そこには母親の姿はなかった。大きな居間とステレオ…
>>続きを読む(c)「幻の蛍」製作委員会