

お笑いコンビを解散してピン芸人となった末松。後輩芸人からも面白くないといじられ、売れる気配は一向にない。ヘッドフォンで音楽を聴きながら、孤独に生きる日々。そんな時に6歳の女の子 加奈と出会い、動画配信の手伝いをしてもらう事になる。やがて末松は、遠方に住む加奈の父に会いに行くことを交換条件に、加奈に旅の動画撮影の同行をお願いする。大人と子ども、奇妙な二人の旅が始まる―
貧乏画家で男出入りの多い母親との二人暮らしや学校生活が嫌になり家を飛び出した16歳の少女。白装束で四国をめぐる彼女は、途中足摺岬で旅芸人の松田国太郎一座と出会い仲間に加えてもらう。一座には…
>>続きを読む構成作家・関谷一平は、お笑いの道に憧れ、夢が叶った半ば、殺伐とした社会と報われない日々に疲弊していた。駅のホームから飛び降りることを決意するが、隣の駅で人身事故が発生。タイミング悪く死に損…
>>続きを読む日本中が東京オリンピックに沸いた1964年、長野県塩尻市に生まれた秋田泉一。幼少時代、徒競走で一等賞の金メダルを獲ったことをきっかけに「絵画コンクール」から「火起こし大会」まで数々の大会で…
>>続きを読む吉積めぐみ、21歳。1969年春、新宿のフーテン仲間のオバケに誘われて、“若松プロダクション”の扉をたたいた。当時、若者を熱狂させる映画を作りだしていた“若松プロダクション”。そこはピンク…
>>続きを読む売れない自主映画監督のサワダは、大学の同級生サナガワと一緒に作った映画でインディーズ映画祭のグランプリを獲得し、その賞金100万円をもとに更に大きな映画を作ろうと意気込む。アルバイト先の居…
>>続きを読む人付き合いが苦手な南條珠(なんじょう・たま/伊集院香織)は、小学生の頃からシネコンとは一線を画すこだわりのラインアップのミニシアターを自分の居場所としていて、支配人の井澤雄一郎(いさわ・ゆ…
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