

1995年、テグ。不仲な両親や学校でいじめられる日々に鬱憤を募らせていたドンジュンは、カリスマ性溢れる男友達のカンヒャンに恋をした。しかし、彼との穏やかな日常は思いがけない事件で終わりを迎え、カンヒャンはテグを去ってしまう。想いを言葉にできず、後悔を抱えたまま大人になったドンジュンは、不幸で惨めだと感じる人生を消化しながら、ふと思うーー「もしあの時、別の選択をしていれば…?」テグで高校教師になる人生、ソウルで大学教授になる人生、プサンで父親になる人生。3つの異なる2020年秋を生きるドンジュンは、足りない何かを探し続け、やがて本当の自分を見つけて行くーー。
夫と別居し、女手一つで高校生の息子スヒョンを育てるミギョン。数年後、兵役を終えたスヒョンは親友ヨンジュンとの旅行中に交通事故に遭い、植物状態になってしまう。罪の意識を抱えながら献身的にスヒ…
>>続きを読む大都会・ソウルに暮らすウンシムは、60年ぶりに“宝島”と呼ばれる故郷・へと帰り、親友のグムスンの元へ身を寄せる。そこでウンシムは、かつて彼女に恋をしていたテホと再会、忘れていた記憶を一つ一…
>>続きを読む1999年、ノストラダムスの予言した地球終末論があちこちで聞かれた不安の時代。友達ミヌの代理でファストフード店のアルバイト、イェジに告白のメモを渡したジュヨン。ある日、家へ帰る途中にテコン…
>>続きを読むミソとハウンは、⼩学⽣からの⼤親友。絵を描くのが好きな2⼈は、性格も価値観も育ってきた環境も違うが、⼤切な存在だった。しかし、ジヌとの出会いが⼆⼈の運命を⼤きく変えていく。想い合いながらも…
>>続きを読む高校生の娘を持つシングルマザーのユンヒのもとに、いまは韓国を離れて北海道・小樽で暮らす友人から1通の手紙が届いた。もう20年以上も連絡を絶っていた2人には、互いの家族にも打ち明けていない秘…
>>続きを読む高校3年の夏、転校生のスンヒに一目惚れしたウヨン。スンヒをしつこく追いかけ回った末、ついに恋人同士になりそうだったその時――。 「元気でね」という1本の電話を残したままスンヒは姿を消してし…
>>続きを読む高校教師のチェンが勤める学校で自殺をほのめかす遺書が見つかる。私はどうでもいい存在だ――幼少期の日記に綴られた言葉と同じだった。彼は遺書を書いた生徒を捜索するうちに、閉じていた日記をめくり…
>>続きを読むソウル郊外で両親と妹と共に暮らす 28 歳のケナ(コ・アソン)。大学を卒業後、金融会社に就職し、片道2時間かけて通勤している。学生時代からの恋人ジミョン(キム・ウギョム)は、「自分が就職し…
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