
遠い日本で想像しても、ロシアの片田舎はそりゃ保守的でしょうよ。
モスクワでさえクィアに対しての偏見は相当なものだし。(反クィア法とかね)
おじいさんおばあさんとの考え方の差は絶対的に埋められないよう…
最初に主人公を見た時「犬神家の一族」のコスプレかと思った。
主人公自身のキャラクターはともかく、ロシアという国を知るにはいい作品。ソ連ではなくなっても、表現の自由や思想の自由に寛容でないところは変…
2022年に反クィア法が成立したロシアから亡命したジェナの孤高の戦いの記録。自身の身体をキャンバスに痛烈な経験をアートに昇華するも、街中に出れば攻撃、抑圧、好奇の目の対象となる。全てを1人で静かに…
劇場で鑑賞
自身のクィア性をアートとして表現するジェナ・マービンを追ったドキュメンタリー映画。
保守的なロシアの片田舎、ヒールで危うげに立つジェナをカメラは寄り添うように映す。
やがて戦争へ突入す…
街ゆく人々が黒いダウンジャケットを着込む中、ポスターそのままの肌を白く露出して歩く姿が寒々しく、自己表現を受け入れてもらえない心の痛みが際立って感じられた。
彼の生まれたロシアは、明日の日本かもしれ…
ロシアという自分らしく生きることが抑圧されている社会は日本の未来を映し出しているようだった。
「男らしさ」、「女らしさ」というシステムに抗うために闘争するジェナは眩しく写った。
また、ジェナがファッ…
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