

遠い未来の物語。海辺にあるヘラの家に嵐が接近し、彼女は都市に引っ越すか、迫り来る災害と海面の上昇に対抗するか迷っていた。そんな彼女のもとを息子のヤコブと彼の娘ブライルが訪れる。事前の断りなしにヘラを都市に連れて行こうとする2人に、彼女の気持ちが揺れ動く。
大都会・ソウルに暮らすウンシムは、60年ぶりに“宝島”と呼ばれる故郷・へと帰り、親友のグムスンの元へ身を寄せる。そこでウンシムは、かつて彼女に恋をしていたテホと再会、忘れていた記憶を一つ一…
>>続きを読む海面の水位が上昇したことで水没しつつある街に、1人残るおじいさんがいた。彼は家が沈みかけるたび、上へ上へと家を増築することで難をしのぎつつも穏やかに暮らしていた。そんなある日、彼はかつて一…
>>続きを読むかつては助産婦として活躍し、今は子供や孫にも恵まれ、ひとり穏やかな老後を過ごしているマドレーヌ。まだまだ元気な彼女だが、気がかりなのは、数年前からノートに書き記している「一人でできなくなっ…
>>続きを読むブラジル南部、ポルトアレグレの街。エルネストは78歳の独居老人。隣国ウルグアイからやって来て46年。頑固で融通がきかず、本が好きでうんちく好き。老境を迎え、ほとんど目が見えなくなった。もう…
>>続きを読む軍事独裁政権への抵抗運動によって投獄され、17年も獄中で過ごしたヒョヌ。出所した彼は、獄中生活を支えてくれたかつての恋人・ユンヒの写真を見ながら過去を思い起こす。それは17年前、彼女と過ご…
>>続きを読むソウルを離れ、江原道華川(カンウォンド・ファチョン)に幼い娘ソルと一緒に旅立ったジヌは、心優しい農場主に出会い農場の仕事をしながら平和な日々を過ごしている。ある日ソルを出産するやいなや自分…
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