

強くなれ、それは始まりの物語- 「黄金騎士ガロ」の称号を継承する魔戒騎士の家系・冴島家。 冴島大河はその家系に生まれ、黄金の鎧を受け継いだばかりの若き魔戒騎士だ。魔獣ホラーとの闘いの日々に明け暮れる大河に、新たな指令が届く。 「ホラーの手に堕ちた”羅針盤”--”聖獣”の魂が宿りし魔導具を奪還せよ」 「聖獣」とは、人間を守護する大いなる力。 大地の力で多くの人の命を守る、青龍 燃え盛る炎の力で邪気を焼き尽くす、朱雀 清く流れる水を操り人界の瘴気、業を浄化する、玄武 そして、風の力で人を鼓舞し戦う力と知恵をくれる白虎 青龍、朱雀、玄武、白虎=四神の魂が「羅針盤」に納められ、人界の安寧を司っていた。 「羅針盤」を奪ったのは魔獣ホラー・蛇道。 喰らった者の力を手にする蛇道は聖獣を狙い、その強大な力を我がものにするべく暗躍していた。大河は聖獣の祠に仕える魔戒導師・吹奇とともに、「羅針盤」を取り戻すための戦いに身を投じるのであった。 今、「聖獣」をめぐる「守りし者」の戦いが幕を開ける!
守りし者として日々ホラー狩りをする魔戒騎士・冴島雷牙(さえじまらいが)。 親から子へと受け継がれる黄金騎士であることに対する使命と重圧、そして父がいつまでも戻らないことに対する葛藤を心に抱…
>>続きを読む人間を食らう魔獣ホラーと戦う魔戒騎士。最高位の証“ガロの称号”を持つ黄金騎士・冴島鋼牙は、“守りし者”としての宿命に生きていた。ある晩、7つのエレメントにわなを張る“使徒ホラー”が人間界に…
>>続きを読む魔戒法師の里・閑岱で、新しい技の鍛錬に励んでいた邪美と烈花。烈花が閑岱を後にしたある日、邪美のもとに魔戒法師・麻妓が現れた。彼女はある使命を帯びていて、力を貸してほしいという。邪美は麻妓の…
>>続きを読むかつて、母の死、師匠の死といった壮絶な戦いを経て、黒い鎧から金色の輝きを取り戻した黄金騎士ガロ=道外流牙。 パートナーの魔戒法師・莉杏と共に街から街へホラーを狩り続ける旅を続けていた流牙で…
>>続きを読む世界の崩壊を目論んだメンドーサが、魔戒騎士たちによって敗れ去ってから4年――。 戦いで死んだレオンの父・ヘルマンがヒメナとの間に残した子供ロベルトは3歳になり、黄金騎士“ガロ”=レオンは、…
>>続きを読む浮世英寿が世界を見守る「神」となってから、しばらくの時が流れた。平和な日常を引き裂く一発の銃弾と、姿を現した変異種のジャマト。このジャマトの登場が、人類滅亡の元凶、破壊神ゴッドジャマト誕生…
>>続きを読むガロの称号を持つ黄金騎士・道外流牙(どうがいりゅうが)に、魔戒騎士の鎧が奪われる事件の事実究明の指令が下る。 その事件に、かつての仲間だった蛇崩猛竜(じゃくずれたける)・楠神哀空吏(くすが…
>>続きを読む闇斬師として闇に堕ちた魔戒騎士や魔戒法師を討伐する媚空の元に、元老院付きの魔戒法師・代知から、“魔戒法師のウサミが闇に堕ちているかどうか確かめよ”という指令を受ける。 媚空は入心の術を用い…
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