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終点のあの子

終点のあの子の作品紹介

終点のあの子のあらすじ

私立女子高校の入学式。中等部から進学した希代子と奈津子は、通学の途中で青い服を着た見知らぬ女の子から声をかけられた。 高校から外部生として入学してきた朱里だった。父は有名カメラマン、海外で暮らしてきた朱里を希代子は気になって仕方がない。 朱里は学校では浮いた存在でありつつも、羨望の眼差しで見られていた。希代子は朱里と一緒に共に時間を過ごすような仲になり、「親密な関係」になったと思っていた矢先、希代子は朱里の日記帳を見つけるーーー。

終点のあの子の監督

吉田浩太

原題
公式サイト
http://endof-theline.com/
製作年
2026年
製作国・地域
日本
上映時間
125分
ジャンル
ドラマ
配給会社
グラスゴー15

『終点のあの子』に投稿された感想・評価

背骨
3.5
大人になる過程で大衆化していく事を受け入れた少女と、その生き方を絶対に受け入れたくない少女の出会いと別れ

羨望、嫉妬、憎しみ… あの子のようになりたかった、なのに…

純粋で、繊細で、狡かったあの頃を思い出す佳作。あのラストが違っていれば…

當真あみ、いよいよ開花間近かと思わせる素晴らしい演技
第27回上海国際映画祭GALA部門選出。
柚木麻子の連作短編集「終点のあの子」の中から、「フォーゲットミー、ノットブルー」を中心に映画化。

『ストロベリームーン 余命半年の恋』の演技が素晴らしかった當真あみと中島セナのダブル主演。良き。それぞれの演じるキャラクターが溶け込んでいて、素晴らしい。中島セナ演じる、平凡な高校生活に馴染めない朱里、當真あみ演じる、茶髪を黒く染め、普通の高校生に適合しつつ、何者かになりたい希代子。この二人の関係性がリアリティあり、痛々しくもある。
文化祭のマリーアントワネットカフェとその後の希代子のクラス内での存在が、アントワネットとシンクロしているのがうまい。
原作を読んでいないので、再現性はわかりませんが、映画作品として、完成度の高い作品。おすすめ。
2026年1月31日@MOVIX京都
4.1
特別になりたかった、あの頃の私たちへ

原作小説は未読。
中高一貫の私立女子校を舞台にした、少し苦い青春映画。
女子校出身者であれば「よく見た光景」でもあり、そうでなくても、思春期に誰もが一度は通った感情が、容赦なく突きつけられる。

鑑賞中、高校生の頃の記憶が次々と開いていくのだが、
そこにあるのは楽しかった思い出よりも、
苦くて痛い、いわば黒歴史のような感情(;´∀`)
教室が世界の全てだったからね・・・。


物語は、高校入学初日から始まる

地毛が茶色い立花希代子(當真あみ)は、母に言われて黒く髪を染め、いつもの内部進学組の友人たちと登校する。
中高一貫校なので、高校生になった大きな実感もない。

いつも工事中の下北沢駅。
工事が完成したところで、どうせ病院が出来るのだろうと、つまらない~と愚痴をこぼす友人。
そこに突然、真っ青なワンピースを着た少女が

「完成しないから良さがある。サグラダファミリアみたいじゃん」と話してくる。

突然会話に参加してきた彼女に、希代子たちは絶句し、変な人に会ったくらいの感覚で学校に来た時、青いワンピースの彼女が同じクラスにやってきた。
自由で、浮いていて、どこか特別な空気をまとった少女
奥沢朱里(中島セナ)。

彼女との出会いをきっかけに、希代子の高校生活が静かに歪み始めていく・・・。


思春期症候群🐖
とでも呼びたくなるような、
誰かに憧れ、自分も「特別」になりたいと願う気持ちの連鎖で、この作品はできている。
けれどその連鎖は、とても残酷で、冷たい。

彼女たちは繊細で、傷つきやすい。
それなのに、特別に手を伸ばすためなら、驚くほど大胆な行動を選ぶ。
その危うさが、眩しい(/ω\)

茶髪には「地毛証明書」が必要だったりする、そこそこ厳格なお嬢様学校のはずなのに、恋愛禁止条項はなかったりするのだな、とか気になってしまう。
今時は生徒集めも大変だから、そんなアイドルみたいな校則はないのかしら。
女子高モノで思うのは、もっと内部は動物園のようになりがちなのに、登場人物たちの在り方は理想的すぎる(*ノωノ)

あと、青春映画にありがちな校舎の屋上。
エモくて絵にはなるけれど、フェンスすらない屋上でのやりとりには、生に満ちた高校時代のすぐ隣に、死の匂いも漂っているような儚さを感じた。


メインキャストの四人の女優さんは素晴らしかった
思春期の、当人たち自身も言語化しにくい複雑な感情を、
台詞以上に表情で伝えてくる。
楽しく過ごしていると、日清や、ポカリのCMのみたいなアオハルかよ!という画になれるのに。
じめーーーっとした青春の一面を切り取った映画でした。
でも、その闇が好き(*ノωノ)

鑑賞者の経験や性別、年齢によって、きっと感想は大きく変わる作品だと思う。
書き終えたら、他の人のレビューを読むのが楽しみ(´▽`)

ネタバレあーだこーだnote
https://note.com/chinaco_cinema/n/nae6718a2a5c9?sub_rt=share_sb



ところで死ぬほど脱線なんですけど、聞いておくんなましよ。( ノ・ω・)ノネェネェ
今作を観に映画館にいったら観客が私ともう1人、2名でみたんですよ。

ほぼ貸切!気楽ゥみたいな気持ちでど真ん中に陣取って、もう1人のおじさまは最後尾真ん中だったんですよね。

でも、映画を観ている最中にずっと煙草の匂いがするんですよ。。。( ;∀;)
電子タバコだったらバレないでしょーって思ってるデショ。バレますから!!匂いますからっ!

映画館ルールやマナーでダメとかもわかりますけど、
昔は吸える映画館もあったし、長い時間吸えないのは辛いのもちょっとだけは理解します。

私が単純に臭うのが嫌なのです。
映画館の換気は後ろから前にされるので、全く赦したらいけないとは思うけど、仮に捕まってもいい覚悟でこそこそ隠れてやるつもりなら、システムを理解して最後尾は駄目です。
全員に迷惑になりますっ!
最前列を陣取っていただきたい。

でも、違うかもしれない。。
この今回みたのは普通のスクリーンなれど、女子高生がキャッキャしてるシーンでも、4DX的な演出でタバコの匂いがするのかもしれない。、、(;'∀')
そう、自分を騙して誤魔化し続けました。

でも、終わったら、なにか聞く??どうしよう(小心者)と思っていったらエンドロールの瞬間に出て行ってしまったので、消化できない悲しみ―ガー。。。
ということで吐き出しました(*´σー`)

映画の集中をそぐので駄目ですっ(# ゚Д゚)

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