
メチャクチャちゃんとした映画だった。そして、メチャクチャ良い映画だった。これは観て良かったなぁ。
さてまずは、「メチャクチャちゃんとした映画だった」の話から始めよう。というのも本作は、東京藝術大学…
1998年生まれの若い監督がこんなにもストレートに社会への怒りを表現していることに感銘を受けた。
2021年のウィシュマさん死亡事件は、日本の入管施設における医療体制や収容のあり方について国際的に…
2026年 55作目
(劇場 46作目)
東京藝大とはいえ修了制作のクオリティを超えている(だからこそこうやって配給され上映に繋がっているのだろう)。
日本で生まれ育ったとしても親が不法入国で滞…
見てよかった。
構造的になっている作品で見ていて面白かった。立場に晒され、現実に追いつかれていき、何も抵抗はできない。
制度を守るために働いている友人の乾いた返事とか、まかり通っているような世の中が…
入管の問題を表現したいのなら肝心のリアリティが無さ過ぎる。
偶然が多すぎる。自分や親友の境遇を知らなすぎる。解決に向けて動きがなさすぎる。簡単に心変わりし過ぎる。セリフの温度が高過ぎる。
人間てこ…
時間的にちょうどよかったから観たけど、こりゃ良い映画だったな。これが修了制作とは…。凄すぎる。
最初の方はね、女子2人+めちゃかわシバちゃんのみんなでフリスビーで遊んでたり、音楽で集ったりと、この…
「不明確で不透明なイマジナリーライン(境界線)を坂本監督は問う」
上映後映画館のホールで、坂本監督と話す機会があり、2021年に名古屋入国管理局の医療ミスによって収容施設で亡くなったスリランカ国…
東京芸大大学院映像学科の修了制作作品
日本の難民認定率は、約1%だそうです
文子は、友人の花と親友だ
花と鎌倉へ出かけた矢先、花が逮捕される。彼女は難民認定を待つ仮放免者だったのだった...
難…
テーマの選び方がよかっただけに、あまりにも説明で構成されているのが些か勿体無い。
コラムのような語り口では客の感情はついてこない。取材対象者や現実に困っている人に意識が向けられすぎていて、一般の観客…
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