
“空の表玄関”を称する成田国際空港の周囲では、機動隊による厳重な検問が現在もつづけられている。大型機が離発着を繰り返すA滑走路南端では、闘争遺跡“岩山要塞”が不気味な姿をさらしている。二本…
>>続きを読む成田空港建設反対闘争で国家と闘った農民を中心に描いた『三里塚に生きる』の姉妹編。農民とともに闘った若者たちの人生を描く。三里塚闘争の責任者だった者、農民支援に入った農家の若者と恋をして結婚…
>>続きを読む昭和30年、沖縄。アメリカに土地を奪われた島袋三郎は基地周辺の米軍物資を盗み、暮らしていた。急ピッチで米軍の基地拡張が進むなか、玉那覇朋子の祖母が戦闘機の機関銃に撃たれて死んでしまい、人々…
>>続きを読むノーベル平和賞候補になり、朝日賞や埼玉県民栄誉賞などを受賞した水墨画で風景画家の丸木位里(1901‐1995)と人間画家の丸木俊(1912‐2000)夫妻は、「日本人側から見た記憶を残して…
>>続きを読む昭和十九年、沖縄に兵隊が続々送りこまれるなか、国民学校の児童たちは集団疎開としてツシマ丸で那覇から出港した。しかし船は魚雷攻撃で沈没してしまう。そして翌年米軍がついに本土上陸する。凄絶な砲…
>>続きを読む長年にわたって航空写真家として活動してきたチー・ポーリン監督。彼は3年の撮影期間を掛けて台湾のさまざまな姿を捉えてきた。美しい自然、工場から出る白煙や排水にまみれた河川、人々の営みや日常な…
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