

「家族みんなで支えていたことが、さっちゃんにとって本当に幸せだったのだろうか。辛い辛いで生きていたのではないだろうか」。2021年3月、浅川幸子さんの一周忌で、兄の一雄さんは涙を拭った。地…
>>続きを読む「僕にとってまるで奇跡やな。奇跡の出来事や―」 ⻑い間ゲイであることを誰にも打ち明けることなく、孤独の中で生きてきた⻑谷さん。唯一の拠り所は文学、詩作だった。1963年に現代詩の新人賞とし…
>>続きを読む多くの人々に愛された古書店「ポラン書房」、その閉店日までを追ったドキュメンタリー 2021年2月、惜しまれつつ幕を閉じた東京・大泉学園の古書店「ポラン書房」、その閉店までの2週間を描く短編…
>>続きを読む「ほら賑やかな町やったけどなあ…今はあかんなあ」移住者が次々の集う町として一躍全国的に有名になった徳島県神山町にあって、老美容師の湊幸子(通称さっちゃん)は、ある孤独を抱えていた。この映画…
>>続きを読む漫才師を目指す武島直貴は、人には言えない秘密があった。それは服役中の兄がいるということ。兄・剛志は直貴の学費のために盗みに入り、誤って人を殺してしまったのだ。やがて直貴が若手お笑いコンビと…
>>続きを読むふたつの仕事をかけ持つ阿川佳代、29歳。コンビニ勤務は至って平穏だが、もうひとつの務めは波乱に満ちていた。元受刑者の更生を助ける保護司という仕事で、国家公務員だがボランティアのため報酬は一…
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