
坂本龍一の「美貌の青空」が流れなければ3はつけなかったかも…
モロッコ、日本、メキシコ。国も人々もバラバラ、共通する猟銃。
近親相姦を匂わせたり、あちこち気持ち悪く感じる場面がある。またあのメモに…
アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督による2006年の映画「バベル」は、21世紀の映画史において「アンサンブル・ナラティブ」という手法を極限まで突き詰め、その形式を一神教的な運命論へと昇華させ…
>>続きを読む✅2007
モロッコ山岳地帯でヤスジロー(役所広司)が狩猟ガイドに渡したライフルが地元の少年たちによって観光客の銃撃に使用される。
観光バスに乗っていたアメリカ人夫婦のスーザンが負傷。
夫リチャード…
非常に不快な場面の多い作品だ。登場人物のほとんどに、常識とか、配慮とかがまったくないからトラブルを巻き起こす。銃を子どもに持たせてその前に何にも指導もない父親、大切な日にベビーシッターに休みも与えな…
>>続きを読むある場所で起きた悲劇が、ドミノ倒しのように連鎖していくその作風は、処女作『アモーレス・ペロス』(2000年)からのものであり、この『バベル』では一丁のライフルによって結ばれている。
解(ほど)かれ…
話の元となったバベルの塔、昔からなんであんなに旧約聖書の神様は怒りっぽいんだろうと思ってたんだよね、まるで人間みたい。
この映画も色んな国の話がその国の言語で展開していく。悪人と呼べる人は出てこな…
どんな人でも判断を誤ることがあって、その判断の誤りが取り返しのつかないところまで行くこともある。それでも人生をやめない限り人生は続く。
人間関係ってのは複雑。愛とか思いやりとか優しさだけで繋がってい…
(c)2006 by Babel Productions, Inc. All Rights Reserved.