

郡司信介は服役中、規則を守り、作業成績も優秀であったことから仮出獄を許された。刑期満了までの残る2年間は、どんな事があっても法律に触れるようなことをしてはならない。郡司を迎えたのは、昔の仲間の木島だった。木島は金庫破りの名人で、早速、仕事の話を持ちかける。日東化工が密輸入した金塊をそっくり頂戴しようと言うのだ。郡司と木島は、仲間の大宮を誘うが乗り気ではない。だが、折も折、大宮は医師からガンのため余命1年と宣告されたことで参加を申し出た。日東化工は、そのバックに国際ギャング団が控えた武器メーカーだ。下手をすると命が無くなる。危険をおかした郡司たちはまんまと金塊強奪に成功するが、その金塊はベトナム空爆用のロケット資金として密輸入されたものだった…。(C)東映
4年ぶりに東京にやって来た勝又五郎は、実の兄で暴力団幹部・浩一に自分の愛人を奪われたことを知る。三男坊の徹は浩一の命令で鉄砲玉となり、姿をくらます。五郎はかつての相棒の黒田と共に、兄・浩一…
>>続きを読む昭和24年の渋谷。不良学生・矢頭が率いるグループと、地元のヤクザ・橋場組は抗争を繰り返していた。ある時、矢頭は銀座の顔役・ドス健に顔を深く斬られてしまう。復讐のためドス健を探し回る矢頭たち…
>>続きを読む時は大正時代。“壺振りの勝”こと貴島勝次と岩木五郎の2人組が鳴子組に世話になることに。イカサマ旅を続けていた彼らだったが、鳴子組の清滝勇吉がふたりのイカサマを見破った。だが勝次が生き別れの…
>>続きを読むロシアとの開戦を前にした明治34年。日本政府は情報機関の設立資金として莫大な金塊を移送するが、何者かに奪われてしまう。行方を追う警視庁の日疋警部補は、浅草の暗黒街に潜入。一匹狼として名を売…
>>続きを読む突如発生した殺人事件。捜査一課の畑中部長刑事は、老練刑事・佐川とともに拳銃の出所、鑑取り、地取りを命ぜられる。捜査の末、犯行に使用した拳銃からブローカー大野を逮捕するが...。偽装されたア…
>>続きを読む孤児として育ち、現金輸送車襲撃に失敗して収監された野本宏は、出所後、再び悪の道に入るまいと誓っていた。刑務所仲間の門田に窮地を救われた野本は、暗黒街の黒幕・井土垣に復讐するために、門田が持…
>>続きを読む昭和22年の神戸。団直人をリーダーとするギャング団は占領軍の物資強奪を繰り返していた。勢力を拡大する中、敵対組織との抗争が発生。団は殺人で懲役18年の実刑を受けてしまう。そして獄中で、殺人…
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