
完成度が高すぎる。ある種の文学作品のように「人生」を鮮やかに切り取った映画は他にないと思った。
過去の恋人がずっと心に住み着いたままで今を生きれない父親、祖母の死に直面して動転を隠せない母、恋と友…
台北で暮らす8歳の少年ヤンヤンと彼の家族の話。
ヤンヤンメインかと思いきや、父親や姉などの大人パート多め。彼らの日々を丹念にスケッチしていて良いのだけど、この感じで3時間は、、長かった。2000年…
大人は大変。子どもも大変。生きることは大変。
それだけのことを、エドワード・ヤンはどうしてこんなにも美しく描けるのだろう。
全てのショットが息を飲むほど精密で美しいが、観ている間はある意味でその美…
大人だって大人だから、
過去にも人にも執着するし、感情的にもなる(特に女性がヒステリックに感じたけれど国民性なのかなぁ)。
前半の赤色とガラス越しに人物と風景を写すカメラワークが印象的だった。
幼…
「映画が発明されて、人生が3倍になった。」
映画内でこの台詞を言っちゃうのが素敵なだわー。
間違いなくいい映画なのだろうが、なんせ長い。
長い映画は劇場で見ないと、集中力が続かないね。
現代病だわ…
ヤンヤンかわ。ヤンヤンもっと物語の主軸に置いて。ヤンヤンの後頭部の写真「人は自分の後ろ姿見えないでしょ」をもっとキーにして。ヤンヤンが足りなかったです。
お父さんお姉ちゃんヤンヤン、みんなの人生を…
タイトルから勝手に菊次郎の夏みたいなロードムービーを期待してたけど出てきたのはタケシじゃなくて小津安二郎だった
お姉ちゃん(名前ティンティンて)がなぜ家族に回帰したがるのかがちょっと引っかかった(テ…