バベットの晩餐会のネタバレレビュー・内容・結末

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『バベットの晩餐会』に投稿されたネタバレ・内容・結末

最近観た映画の中で一番心に残る作品だった。
大きな事件や劇的な展開はなく、小さな村での小さな出来事が淡々と描かれる。

信者達が抱えてきた我慢は美徳ではなく、ゆっくり蓄積した毒であり、無意識に抑え込…

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序盤の淡々としたユトランドでの姉妹と男たちの出会いのパートも嫌いではなかったが、中盤以降のバベットの晩餐会のパートが、それまでの展開の積み重ねもあってとてもよかった。
特に料理に関しては、ローレンス…

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" いつどこでもあなたと一緒でした
肉体がどんなに離れていようと構わない
心は一緒です
この美しい世界では、すべてが可能だと "

すごく心が温かくなる映画だった…
映像もきれいだし、服装も言語もき…

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バベットのフルコース食べてみたい〜

みんな食事のことは話さないわ! とか言って本当に話さなかったけど、美味しいものを食べたときは「おいしいー!」「これ何めっちゃうま」「ワインおかわりー」「これおい…

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コメディ寄りでありながら品もいい
ラストがバベットと、芸術より信仰を選んだ妹氏の会話で締められるのよかった

他の方のレビュー見て思ったけどトーンがバグダッドカフェに近いのかも

ヨーロッパ旅行で車窓から見た田園風景に感動して、なんでもいいからヨーロッパの田舎を感じられる映画を観たくて鑑賞

見たかった田園とは違うけど、静寂した壮大な自然のあるデンマークの村が舞台で、何より姉…

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田舎で慎ましく暮らす姉妹とそこに仕えるバベットの話。

バベットが食事を振る舞うことで距離感が縮むが、姉妹とバベットは永遠にわかりあえないだろうなと感じた。
そもそもの価値観が違いすぎる、バベットは…

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1万フラン全部使って、自分を受け入れてくれた人たちに料理で恩返しする元シェフのバベットの誇り高さがかっこいい。

村人はどんな料理が出てくるか不安だったからか、中盤に将軍が褒めるまであまりリアクショ…

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食事を楽しむ場面での食器が触れ合う音、コルクを抜く音、ワインが注がれる音、台所で料理を作るグツグツ音、これらの音の響きが心地いい。将軍による料理の絶賛が、村人たちの料理に対する戸惑いを徐々に解放して…

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カトリックとプロテスタントの対立に暗喩される、世俗的な幸福と宗教的な幸福どちらを選択するのが幸せかという問いが軸になっている
前者を選んだパパンや将軍の晩年がひどく空虚なものとして描かれていたのはい…

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