
さすが黒澤明監督と思うような素晴らしい映画でした。
前半は権藤を中心とした登場人物の密室での会話劇ですが、あそこまで面白くするとは本当に凄いです。会話劇をあそこまで面白くするとは、、、、
そして三船…
1963年でも同じ都市住んでてこんな格差あったのね
社会派で映画としては感心だけどハマらなかった
汽笛鳴るとこただパンするだけじゃなくて逆向きに回り込むように移動してかつ星とサツの動きが完璧に計…
社会派ドラマとしての風刺が時代が変わった今にも刺さり続けてしまっているのは悲しい。
面会の時、竹内の思惑とは違い、天国のような場所での生活を奪われても変わらぬ強さを持つ権藤を知る。
自分の生まれた地…
前半は「身代金を要求する犯人と警察の電話での攻防」というのが真似されすぎたためか既視感があった
しかし、後半は犯人が判明してからも展開がダレることなく、脚本と設定の良さに終始引き込まれた
特に好…
ちょいちょい時代錯誤の演技と演出が一周回って面白いくらいだけど、60年以上前にこれだけハラハラヒリヒリする映画を作れるのは流石の黒澤監督。
1部、2部と分かれていて(そういう演出はないが)まるで小説…
重厚なサスペンスの渦を生んだ悪魔から、本物の正義を奪い返すため奔走する。
上流階級の生活を送りながら更なる高みを目指す権藤のいる天国。彼の仕事一筋の生き様は敵を生むこともあり、経済的な満足感以外は…
おもれれ!れれれれれれれれれれ
途中から三船がフェードアウトしてったな……と思ったら最後の最後で山崎努(わ、若!!!!!!)と一緒にすべてを持っていってすごかった。
煙突のシーンで嫌な映画の雑なリ…
黒澤明の現代劇でサスペンスの傑作!
横浜が舞台になってるみたい。
原作小説「キングの身代金」との一番の違いは犯人の動機。
この動機がこの映画のタイトルの意味に繋がっていて、黒澤の誘拐っていう犯罪に…
サスペンスとしての物語の運びに無駄がなく、主人公の視点で追いかけたくなる。社会の歪みをわかっていながら金や地位にしがみつく上役たちもまた、ある種の地獄ではないかと思ってしまった。言葉を使わずに映像の…
>>続きを読むめちゃくちゃ見やすい
特に権藤邸のシーン、登場人物がたくさん出てくるけど引きのショットで撮られてて、誰が何をしているのか分かりやすかった
テンポ感もいいのかな、捜査会議のシーンもすごい分かりやすか…
©1963 TOHO CO.,LTD.