

男は生まれた。男は女と出会い、愛し、キスをした。女は宇宙に旅立ったが、その手には別れ際に男がくれた花が揺れていた。命の儚さ、その儚い命が絶えず続いていくことの強さを、1秒30枚のフルアニメーションで描いた。命は変容し続けて、男と女は蝶の卵子の中で再び出会う。「ちゅう」は終わらない。
墨絵アニメーションが紡ぎだす城と茶室の精神世界。 戦国時代、多くの命が失われた。城の設計者は、武士が人間性を取り戻す場所として茶室の可能性を見出す。築城に付随する合理的設計と、合理性だけで…
>>続きを読むぼくには怖いものがあります。一つは夜の海。二つめはお母さんのお腹の中の、もうすぐ生まれてくる妹。だって、中がどうなっているのかわかんないんだもん…