

写真家・畠山直哉。石灰石鉱山や炭鉱、密集したビルの隙間を流れる川や都市の地下空間を写した写真な ど、自然と人間の関係を緻密に構成した作品で知られている。2001年にはヴェネツィア・ビエンナーレ日本代表の1人にも選ばれた世界的に活躍する写真家だ。そんな畠山は、東日本大震災で岩手県・陸前高田市 の実家が流され、母を亡くした。それからというもの頻繁に故郷に戻り、変貌する風景を撮影し続けている。 本作は畠山のこれまでの仕事に加え、写真家がどう震災と向き合って来たか?その2年間を総括的に追ったドキュメンタリーである。
東日本大震災発生から2週間後。放射能検知器を搭載した車は、震災をその目で確認することだけを共通の目的とした4人を乗せ、被災地を目指して出発。ガイガーカウンターが激しく反応するなか、東京電力…
>>続きを読む妹島が大阪芸術大学アートサイエンス学科の新校舎を設計、建築していく様子を記録したドキュメンタリー
不動産会社の営業として働く増田(芦原健介)は、うだつの上がらない日々を過ごしていた。同棲している恋 人の朋子(新井郁)はそんな増田を笑顔で支えていた。だが、二人の友人である武藤(日下部そう…
>>続きを読む©CINEMACTION豊劇 -豊岡劇場-