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Hill 24 Doesn't Answer
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『Hill 24 Doesn't Answer』に投稿された感想・評価

3.2
🔸Film Diary🔸
▪️本年鑑賞数 :2022-404 再鑑賞
▪️死ぬまでに観たい映画1001本-568

🖋イスラエル初の長編映画ということで『死ぬまでに観たい映画1001本』に選ばれているのですかね??少しストーリー展開も脆弱で、残念ながら私にはイスラエルのプロパガンダ的な作品に見えてしまいました。それと背景が何かあるのでしょうけど、全編英語を話すのもかなりの違和感かわありました。

🖋でもプロットの大胆さは面白くて、停戦間際"エルサレムに入る道路を見晴らせる丘(Hill 24)を停戦まで死守せよ"との命令を受けた主人公4人の物語なんですが、いきなり4人の死を先に見せられます。その上で、その各人のここに至った経緯や人生のポイント的なエピソードを回想して、またオープニングのシーンに戻っていきます。そしてエンドクレジットには"The Beginning"の文字が。。。ここからまたイスラエルが始まるんだ!!みたいな(笑)。

🙂Story:(参考: ※※※)

🔸Database🔸
・邦題 :『Hill 24 Does n't Answer』
・原題 :『Giv'a 24 Einah Ona』
・製作国 : イスラエル
・初公開 : 1955
・日本公開 :
・上映時間 : 101分
・受賞 : ※※※
・監督 : ソロルド・ディキンソン
・脚本 : Zvi Kolitz、Peter Frye
・原作 : ※※※
・撮影 :
・音楽 : Paul Ben-Haim
・出演 : エドワード・マルヘア、ハイヤ・ハラリート、マイケル・シロー、マイケル・ワガー

🔸Overview (参考:Wikipedia)🔸
Hill 24 Does n't Answer(イスラエルで最初に制作された長編映画)は、ソロルド・ディキンソンが監督した1955年のイスラエル戦争映画です。 1955年のカンヌ映画祭に出品されました。プロットは、エルサレムへの道を見下ろす戦略的な丘を守るために向かっている多くの兵士の個人的な物語を中心に展開します。
[停戦間際の椅子取りゲームを勝ち残れ!第一次中東戦争のガチガチ宣伝映画] 60点

イスラエル初の長編映画との触れ込みだが、芸術と政治は切り離せないという一番目にしたくない部分が全部出てしまった映画である。面白くないわけではないのだが、どことなく称賛もし難い。国際的な支持を得るためなのか主演のマルヘアーがアイルランド人だからなのかはよく分からんが、全編英語を話す奇妙な映画である。

四人の主人公の死体を先に見せることでいきなり結末を提示する。勿論題名から"ヒル24応答なし"だからどうせ死ぬんだろうというのは分かるが、その早さに驚いてしまった。物語は停戦間際"エルサレムに入る道路を見晴らせる丘(Hill 24)を停戦まで死守せよ"との命令を受けた主人公たちが、如何にして第一次中東戦争に足を踏み入れたのかを回想していく。
アイルランド人のフィネガン。刑事としてイスラエルに駐留していた時に現在の上官であるバーガーを助けている。バーガーは秘密組織の人間であり、フィネガンはバーガーの庇護者であるミリアムを尾行する内に彼女に好意を寄せ始める。彼女と接触したことがバレて内勤に回されたフィネガンは強制送還前に田舎へ逃げたミリアムに戻ると約束する。戻ってきたフィネガンはミリアムが軍に居ると知って入隊し、今に至る。
ユダヤ系アメリカ人のグッドマン。彼も自ら軍に入隊したが、最初の戦闘で負傷し、野戦病院で出会ったラビの導くままにユダヤ教を信じ始める。ここでイエメン人の看護師エステルと出会い、彼女と共に今回の任務に志願した。
生粋のイスラエル人であるアイラム。彼はネゲヴ砂漠をパトロール中にアラブ人と戦闘になり、一人だけ生き残った捕虜を回収するが、彼は元ナチスの将校でありアイラムと一悶着起こした後戦傷から亡くなる。
四人はHill 24に到着する。すると翌朝になり、国連の担当者が丘を登って、エステルの持つイスラエル国旗からイスラエル領と認定する。

四人が国籍も性別もバラバラで、しかも国連の担当者から間接的に四人が"イスラエル人"であるお墨付きまで貰っているということは、イスラエルは敵対しなきゃどんな人でもウェルカムですよ、というゴリゴリの宣伝じゃないか。しかし、いくらなんでもフィネガンのエピソードに比べて残りの三人のエピソードが薄すぎるのは気になる。でも、Hill 24に着いた瞬間に翌朝になって全員死んでるってのは面白い。

最後、打ち切り漫画みたいに"The Beginning"と出るのは笑った。俺たちの冒険はこれからだ!ってか、やかましいわ。

追記
ミリアム役のハラリートは「ベン・ハー」に出てたってのを今思い出した。
オットー・プレミンジャーのカルメンやデルバート・マンのマーティと同じ年にカンヌで上映されたイスラエル映画。

最初の不穏なキャラ紹介とかは面白かったし、夜にひっそりと行われる戦争描写も派手さは無いけど悪くはなかった。

でも途中の恋愛描写は展開に必要だったのかもしれないけど全然求めていたものじゃなかったし、前半の該当箇所はマジで退屈極まりなかった。

中東戦争の様子が断片的にでも描かれた作品ということで貴重だったし、後半メインとなる戦争描写もジョン・スタージェスらの西部劇みたいで中々良かったけれど、やはり前半の描写はそんなにいらなかったと強く思う。(ギャップにしてももう少し尺を短くしてほしかったかな)

あと一瞬の保安官姿、インパクトはあったけどさすがに謎すぎた。