チョンティチャを配信している動画配信サービス

728x90

『チョンティチャ』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?

チョンティチャ
動画配信は2026年4月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次

チョンティチャの作品紹介

チョンティチャのあらすじ

ミャンマー人の母、タイ人の父を持ち、母と母の再婚相手である日本人の高橋と共に、日本に暮らす16歳の少女チョンティチャ。外国人でありながら、日本で生まれ育ったチョンティチャは自らの居場所、国籍、名前などにずっと違和感を抱えながらも、心に波風を立てぬよう、静かに暮らしていた。ある夏の日、母と高橋の間に妹ができると、2人に日本人への帰化と改名を勧められ…

チョンティチャの監督

福田芽衣

チョンティチャの出演者

長月凜

原題
製作年
2017年
製作国・地域
日本
上映時間
40分

『チョンティチャ』に投稿された感想・評価

KUBO
3.8
監督は社会問題と捉えずにひとりの少女の物語として見てほしいと言っていたけど、外国人労働者の受け入れ拡大に関する法律が国会で審議されている今、あまりにタイムリーなテーマとも言えるだろう。

実際に学校現場でも母親がフィリピン人とか、親が日本語がわからずに三者面談が成り立たないなどの事例は当たり前になりつつある。

「お前、なに人なんだ?」

アイデンティティを扱った重厚なテーマを爽やかに演じてくれた主演の長月凛さんは、その眼差しを含めてたいへん魅力的。神社のロケーションも素晴らしい。撮影もインディーズレベルではたいへん見やすく美しく素晴らしかった。
eye
3.7
"チョンティチャ" (2017)

タイ人とミャンマー人のハーフであり
出生時から日本で育ったにも関わらず

" 在日外国人 "の意識を持ち続けている

再婚した父親が日本人であること
そして自分自身の名前こそが 

"チョンティチャ" 

だからこそ余計に意識が際立っていく

"私は誰なのか"

"アイデンティティはどこにあるのか"

そういう心情を捉えていく映画

インディーズ映画の登竜門である
→ 田辺・弁慶映画祭グランプリ受賞

学生が作る映画祭の最高峰
→ 東京学生映画祭グランプリ受賞

→ 下北沢映画祭 準グランプリ

→ TAMA NEW WAVE 特別賞 受賞

これだけ凄い評価を受け続ける理由は
確固たるストーリーに筋が通っているから

『日本人の父とミャンマー人の母親と暮らす中で離別した元々のお父さんが突然やってくるが 様々な葛藤を経て後に幸せになる』

みたいな単純なハッピーストーリーではない

この作品が伝えたいのは

『アイデンティティを模索する1人の少女が
波風立たせずに生きていたはずなのにイヤでも "家族" という記号に向き合わなくてはいけなくなり それをどう捉えて どう昇華するか』

より深い心情を描き出すということに
この作品の凄味や妙味が存在する

チョンティチャの妙な抜け感があって
幼さや稚拙な部分がちゃんと描かれるからこそ

結果的に 深刻になり過ぎずに
このアイデンティティ問題にスムーズに
感情移入できていく

"名は体を表す" 

この問題の原因を

"自分自身に刻まれた名前"

と表面的に捉えるけど ホントはそうではない

名前はあくまでも "記号" 

その記号自体を自分が
「どういう角度から捉えるか また 感じるか」

自分自身の考え方が重要であることを認識する

"自分の未来は自分で決める"

昨今の日本においては同じ思いや考えを
感じてる在日の人も現実には多いと思う

現実の先にある理想はあくまでも理想で

胸を張って高らかに生きていくことや
現実を直視して強く生きていくことを

再認識させてくれる映画
Osamu
4.0
私は何者?タイ人とミャンマー人とのハーフで日本に住む女子高生チョンティチャのアイデンティティの話。

タイ人の父は家を出て行き、ミャンマー人の母は日本人と再婚した。チョンティチャは日本への帰化と改名を両親から勧められる。さあ、どうする。

消化できずにモヤモヤする気持ちの動き(目に見えないもの)を、チョンティチャの体の動き(目に見えるもの)で見事に表現していると感じた。

特に自転車のシーンが印象的。同級生との追いかけっこ(前から)、父との2ケツ(横から)、夜の蛇行(後ろから)。

第19回TAMA NEW WAVEコンペティション(2018)特別賞受賞作品。

『チョンティチャ』に似ている作品

燕 Yan

上映日:

2020年06月05日

製作国・地域:

上映時間:

86分

配給:

3.5

あらすじ

28 歳の早川燕は、埼玉の父から台湾・高雄に住む燕の兄・龍心に、ある書類を届けてほしいと頼まれる。燕を中国語で「イエンイエ ンー燕燕」と呼んだ台湾出身の母は、燕が 5 歳の時に兄だけを連れ…

>>続きを読む

メイリンの決めたこと

製作国・地域:

上映時間:

24分
3.2

あらすじ

日本と中国、両方の国籍を持つ美鈴(メイリン)は、日本人の恋人である翔と一緒に正月を過ごしていた。普段と変わらないように見える彼女。しかし、美鈴は間もなく迎える22歳の誕生日までに、どちらか…

>>続きを読む

世界は僕らに気づかない

上映日:

2023年01月13日

製作国・地域:

上映時間:

112分
3.7

あらすじ

群⾺県太⽥市に住む⾼校⽣の純悟(18)は、フィリピンパブに勤めるフィリピン⼈の⺟親を持つ。⽗親のことは⺟親から何も聞かされておらず、ただ毎⽉振り込まれる養育費だけが⽗親との繋がりである。純…

>>続きを読む

溶ける

製作国・地域:

上映時間:

45分
3.2

あらすじ

田舎町に住む高校生・真子は、学校生活や友人関係のストレスを、密かに近所の川に飛び込むことで解消している。ある日、川に飛び込んだところを東京からやって来た従兄弟の孝太郎に見られてしまう。夏を…

>>続きを読む

あいが、そいで、こい

上映日:

2019年06月22日

製作国・地域:

上映時間:

110分
3.5

あらすじ

ある海辺の田舎町を舞台に、それぞれの問題を抱える男子高校生たちが、イルカの調教師を夢見る留学生と出会ったことから始まる、夏の初恋の物語を描いた。2001年の夏、海辺の田舎町に住む高校生・萩…

>>続きを読む

21世紀の女の子

上映日:

2019年02月08日

製作国・地域:

上映時間:

117分

ジャンル:

3.4

あらすじ

80年代後半〜90年代⽣まれの新進映画監督14名+アニメーション監督1名が参加。全編に共通した“自分自身のセクシャリティあるいはジェンダーがゆらいだ瞬間が映っていること”を、各監督が8分以…

>>続きを読む

ちゃわんやのはなし ―四百年の旅人―

上映日:

2024年05月18日

製作国・地域:

上映時間:

117分
4.0

あらすじ

遡ること420年前、豊臣秀吉の二度目の朝鮮出兵の帰国の際に、主に西日本の諸大名は各藩に朝鮮人陶工を連れ帰った。 薩摩焼、萩焼、上野焼などは朝鮮をルーツに持ち、今もなお伝統を受け継いでいる。…

>>続きを読む

ほなまた明日

上映日:

2024年03月23日

製作国・地域:

上映時間:

99分

ジャンル:

3.8

あらすじ

大阪。卒業を控えたある年の夏。 写真家を目指す芸大生の草馬ナオ(田中真琴)は、写真中心の生活を送っていた。 同じ写真学科の小夜(重松りさ)、山田(松田崚汰)、多田(秋田卓郎)は、写真優先の…

>>続きを読む