

保険の勧誘を仕事にしている津田義春は、プロボクサーで高校時代の後輩・小島拓司と再会する。数日後、拓司は義春の恋人ひづるを誘惑、キレた義春は殴り込みをかけるが、拓司に打ちのめされてしまう。奪われたひづる。義春は憎しみを胸に、拓司の通うジムに入門。その義春を懸命にトレーニングする拓司。一方ひづるは、苦痛を楽しむかのように全身にピアスやタトゥーを入れ始める。ひづるを巡り再び爆発する二人。決着をつけるのは、果たして誰の拳(フィスト)か!?(C)1995 SHINYA TSUKAMOTO/KAIJYU THEATER
谷口朋生(田口トモロヲ)は、8歳で他人の家に貰われるまでの幼い記憶を喪失していたが、いまは妻のカナ(叶岡伸)、3歳の息子と、ハイテクなマンションで平穏に暮らしていた。その幸福な一家に忍び寄…
>>続きを読むある朝、サラリーマンの男(田口トモロヲ)が目覚めると、頬に金属のトゲのようなにきびが出来ていた。次第に金属に侵蝕されていく男の肉体。かつて男がひき逃げした、“やつ”(塚本晋也)は男に復讐を…
>>続きを読む塚本監督自身が「出発点であり、ひとつの到達点」という本作は 20 年間塚本監督が温めていたアイデアがベース。死の病を宣告されたストーカーにより、変態的な陵辱を強要される人妻を描く。共にガン…
>>続きを読む東京の外資系企業に勤めるアメリカ人・アンソニーは妻と息子・トムと暮らしていた。ある日、トムが車にひかれて息絶え、妻は逆上。しかし、アンソニーは冷静に努めようとしていた。夫婦間には溝が生まれ…
>>続きを読む長年の闘いが体を蝕みドクターストップによって強制的に引退を迫られたボクサー・楠木創太(木幡竜)は、闘いへの未練と執着を捨てきれぬ中、恋人との結婚を機に引退を決意する。新しい生活を築くために…
>>続きを読む愛媛県松山市西部の小さな港町・三津浜。海沿いの造船所にふたりきりで暮らす芦原泰良と弟の将太。喧嘩に明け暮れていた泰良は、ある日を境に三津浜から姿を消す―。松山の路地裏、強そうな相手を見つけ…
>>続きを読むこれは痛みを介した愛の物語。安生組組長が、突然姿を消した。組長から与えられる暴力を愛していた垣原(浅野忠信)は、心にぽっかりとできた空洞を埋めるかのように、歌舞伎町中を執拗に探し始める。や…
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