
主人公は、内田裕也、78歳。現役のロックンローラーである。 去年の暮れ、今もライフワークとしてステージに立ち続ける「ニューイヤーズワールドロックフェスティバル」が、記念すべき45回の節目を迎えた。最後の力を振り絞りながら、ロックフェスに取り組む内田裕也の1年間に密着しながら、波乱と矛盾に満ちた人生を振り返る。内田の日常に迫るのは、40年来の親交がある映画監督・崔洋一。カメラは、内田の日常、リハーサルなどに密着。 取材時間は、実に300時間にも及んだ。 いまだにお茶の間を賑わす内田裕也という「異端のおじいさん」の人生に迫る。
「死ぬまでロック」。 その言葉を体現してみせたギタリスト、鮎川誠。福岡県久留米市に生まれ、75年にブルース・ロック・バンドであるサンハウスの一員としてレコード・デビュー。翌年シーナと結婚し…
>>続きを読む浪曲師の独特の唸り声、エモーショナルな節回し、キレのよい啖呵。曲師の三味線とのスリリングなインタープレイが、見る者の心を鷲づかみにする。浅草木馬亭の寄席は昔ながらの愛好者と新たなファンが入…
>>続きを読む津軽三味線の大家、故初代 高橋竹山。明治に生まれ、幼少期に煩った麻疹が元でおおよその視力を失う。北東北の過酷な環境の中、庶民の暮らしは貧しく、福祉もまだ整わない時代、唯生きていく為に三味線…
>>続きを読む2009年元旦、吉祥寺の武蔵野八幡宮。混み合う初詣客の中で、ミュージシャン・前野健太がおもむろにギターを掻き鳴らし歌い始める。彼はそのまま歌いながら吉祥寺の街を練り歩き、やがてバンドメンバ…
>>続きを読む©︎フジテレビ