未来は私たちのものを配信している動画配信サービス

728x90

『未来は私たちのもの』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?

未来は私たちのもの
動画配信は2026年3月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次

『未来は私たちのもの』に投稿された感想・評価

日本語タイトルが死ぬほどつまらなそうだけど、仕方ない。
確かに『未来は私たちのもの』で合っている。

未来はあなたのものだし
この映画が表しているのもそれ。


****


上映後にドイツにいるファラズ・シャリアット監督とオンラインで質疑応答がありました。

監督曰く

「移民の人に質問する時「どこからどうやってきたか」ばかりを聞きがちだけど「これからどこに行こうとしてるのか」は聞かれない。」

自身もイランからの移民2世である監督ならではの実感のある言葉。

***

主人公は、イランからの移民である親を持ちドイツで生まれたドイツ人男性。
しかし、家族や従兄弟はイラン人だしイラン文化を大事にしている。
ドイツ人からはドイツ人として扱われないし
イラン人からはイラン人として扱われない。
自分のアイデンティティの確立が難しい。


***


主人公の恋の相手は、イランからの難民で、難民施設で暮らすゲイ男性。

イランには戻れないし、かといってドイツでも居場所はない。


***


移民と難民の違いはあるけど、
ルーツ(過去)やアイデンティティ(現在)のことに縛られて未来のことが考えられていない点はどちらも同じ。

自分でもイメージできてないし、周りから未来のイメージを持たれたことがない。

ものすごく制限された未来しかないように思わされている。
(実際そういう状況にあるにしても)


*****


いやいや未来は無限に広がってるぜ
君だってヒーローになれるポテンシャルはあるんだぜ

ということを表現しているのが「セーラームーン」。

そして、ラスト近くの突然のMV的な映像シーン。
突然ポップスターのミュージックビデオ的振りや、コンテンポラリーダンスのような動きをつけられた登場人物たちがハウスミュージックに合わせてビシッと決める。

全然物語とつながらないシーンだし、なんの脈絡もない。。

でも当然わかる。

ラストのものすごく制限された話の展開の中で、このMVシーン。

「大丈夫!まだできる!ヒーローにでもポップスターにでもなれるエネルギー自体は君の中にある!」というメッセージかと。
4.2
ドイツ映画祭4本目🇩🇪
とにかくセーラームーン愛が止まらない作品🤟🏻🌙💕エンディングソングまでセーラームーンだった😂😂またしてもドイツのイラン移民の話!ドイツはイラン移民が多いのかな🤔イラン人にしては毛深くないつるっとしたイカしたゲイの男の子の"自分はドイツに馴染めているのか?"の苦悩とアイデンティティの揺れを描いた作品。なんかクラブで知り合ったドイツ人のゲイのおっさんが若干アラブに拒否反応出してきてて不快でした🙁暗くて誰とキスしてるか分からない状態でライトがバーンっ!って点いて顔見た瞬間「お前どこの国からだ?」とか、やった後に毛深い南欧男が苦手とか。結構セクシャルな表現多めでどれも濃厚だった🤭
ペルシャ語を話せないくらいドイツが自分の故郷だと思っているのに心のどこかで感じている違和感を繊細に描いてよかった。やっぱりドイツ映画ってナチスの次に移民テーマの作品多いなという印象。なんかだいたい強制送還の話が持ち上がって波乱が起きるっていうだいたいのストーリーは他の作品と似てるけど、主人公もセーラームーンが好きな乙女男子だからすごくほっこりしました☺️
Jun55
4.1
ドイツ映画祭にて鑑賞。
移民、難民の立場からドイツを描き、もう一つのテーマがLGBT。
何れも「アイデンティ」が柱にあるものなので、それを結びつけたところは面白い。

ドイツは移民に対して先進国と言われているが、“被差別側から”観ると、些細な一言が「アイデンティティ」意識を刺激することが分かる。
また、既にドイツ国籍を持つ移民と難民との微妙な関係も、自分にとっては新鮮に感じた。
移民をテーマとする場合、定番でもある世代間の意識格差も確りと描かれている。(「アイデンティティ」という意味で、苦悩が多いのは、二世なのかもしれない)

本作品は、ファラズ・シャリアット監督自身の体験をベースに作られ、監督自身もゲイ。
その関係もあるのか、映像の色合い、サウンド(特にビート)の使い方が巧い。
また、LGBTを確りと表現したい、という強い思いが感じられる。それは、ありのままを映し出す、ということなのだろう。
(それ以上にパワフルなものはない)
Call me by your nameで感じた清々しさを感じる。

セーラームーンの登場は、和むのところなのだが、それを象徴的なものとして、その意味を考えることも必要だと思う。

ドイツ映画祭でスケジュール的にも観れる映画を1本と決めていたのだが、この映画を選んだ。
その理由は、現在のドイツで起こっている社会問題で、最も知るべきことのひとつとして移民問題があること、そしてLGBTも加えて、社会問題として普遍性が高いテーマを取り扱っていると感じたこと。

https://www.vogue.co.jp/change/article/futur-drei-faraz-shariat-interview/amp

https://www.tst-movie.jp/int/miraihawatashitachinomono-farazshariat20211110.html

『未来は私たちのもの』に似ている作品

ペルシアン・バージョン 娘が好きになれないワケ

製作国・地域:

上映時間:

107分

ジャンル:

3.9

あらすじ

ブルックリン在住のレイラは、アメリカとイランの2つの文化を持ち、その狭間で奮闘しながら生きていた。ある日、コスプレパーティに参加したレイラはレズビアンでありながらも、その場の勢いで男性と一…

>>続きを読む

僕の世界の中心は

上映日:

2021年11月11日

製作国・地域:

上映時間:

115分

ジャンル:

3.4

あらすじ

サマーキャンプから帰ってきたフィルは、双子の姉妹と母の間に険悪な空気を感じ取る。 家での居心地が悪くなり、残りの夏休みを女友達のカットと遊び歩くフィル。新学期が始まると、そこには謎めいた新…

>>続きを読む

僕らの未来

製作国・地域:

上映時間:

75分
3.3

あらすじ

性同一性障害の高校生・優。男として生きられないことに苦しむ優にとって、思いを寄せる真澄との手紙のやり取りは救いだった。だが、それをクラスメイトに読まれてしまう。嫌がらせを受けるようになった…

>>続きを読む

私はヴァレンティナ

上映日:

2022年04月01日

製作国・地域:

上映時間:

95分

ジャンル:

3.6

あらすじ

ブラジルの小さな街に引っ越してきた17歳のヴァレンティナ。彼女は出生届の名であるラウルではなく、通称名で学校に通う手続きのため蒸発した父を探している。新しい友人や新生活にも慣れてきたが、自…

>>続きを読む

アバウト・レイ 16歳の決断

上映日:

2018年02月03日

製作国・地域:

上映時間:

92分

ジャンル:

3.6

あらすじ

「ドレスを着ていた時代の自分にはサヨナラだ。ただ僕は人になりたいんだよ」 男の子として生きることをカミングアウトしたレイ(エル・ファニング)。 ホルモン治療など、医者が差し出してきた見慣れ…

>>続きを読む