

フランスの海岸沿いを走る一台の車には、パリの学校で新生活をスタートさせる娘と、彼女を送り届ける父が乗っている。娘はもうすぐ思春期、そして父親にも別れを告げることになる。最初でおそらく最後の2 人きりのドライブ。特別なことはないかのように振る舞う父娘に、別れのときが迫る。マティルド・プロフィの監督デビュー作。思春期の終わりにさしかかり、父親との関係が変わる時期に特有な感覚を、視線や沈黙、不器用な言葉を通して繊細に描き出す。
東京の大学に通うため、広島から上京して一人暮らしをすることになった璃子は、二月のある日、シングルファーザーの肇と二人で部屋探しに歩く。そこで出会う人々とのふれあいが二人の心にかけがえのない…
>>続きを読む第76回カンヌ国際映画祭「監督週間 」正式出品 ロシア南⻄部の辺境、乾いた風が吹きつけるコーカサスの険しい山道。無愛想な目をした16歳の娘と寡黙な父親。二人は移動映画館で野外上映をし、ポル…
>>続きを読む大学8年生の文哉は、借金取りの福原から借金を帳消しにする方法を提案される。それは、吉祥寺から霞ヶ関まで福原の東京散歩に付き合うというものだった。報酬として100万円までくれるという福原に、…
>>続きを読む東京の大学に通うため、北海道から上京した卯月は、小さなアパートで初めての一人暮らしを始める。個性的なアパートの隣人、大学のサークル仲間らと触れ合ううちに東京での生活にも慣れていくが、そんな…
>>続きを読む2002 年、カリフォルニア州サクラメント。閉塞感溢れる片田舎のカトリック系高校から、大都会ニューヨークへの大学進学を夢見るクリスティン(自称“レディ・バード”)。高校生最後の 1 年、友…
>>続きを読む卒業式の前日、菜央は想いを寄せる裕太と教室で2人きりになる。果たしてそれから2人は-。卒業式を巡るふたつの物語。
夏休みのある日、10代の少女オクジュは、父親が事業に失敗したため、弟ドンジュと一緒に緑が生い茂る大きな庭のある祖父の家に引っ越した。しかし、そこには母親の姿はなかった。大きな居間とステレオ…
>>続きを読む© Apaches Films