
同情の余地がないほど清々しいクズ男の主人公。
この手のクズ主人公、大体更生するか悲惨な目に遭うかの2択だと思うんだけどこれはそのどちらでもない。
ここまで感情移入させない作りになってる振り切りもすご…
くたびれた工場地帯 どこまでも広い空 やわらかな夕焼け 自分の小ささが際立つ
なんとなくどこにも行けないんだって ここでしんでいくんだろうなっておもう
マイキー くそったれだったな〜〜〜!でもだ…
銀幕短評(#828)
「レッド・ロケット」
2021年、アメリカ。2時間10分。
総合評価 マイナス15点。
きわめて不快な映画です。ただ漫然とフル視聴したじぶんを呪います。はなしの展開がつま…
最低で最高に人間臭い男を、ここまで魅力的に描けるのはショーン・ベイカーならでは。落ちぶれた元ポルノ男優マイキーは救いようがないほど自己中心的だが、その生命力と図太さに目を離せなくなる。16mmのざら…
>>続きを読む救いも希望もないが、説教も断罪もない。それでもなぜか優しさを感じてしまう、いつも通りのショーン・ベイカー作品。
しかし7作目にして、これまで私が気づいていなかった、ショーン・ベイカーの作家性が、より…
ストロベリーあどけなくてかわいい顔をしているが、ふいに大人な表情になったり、マリファナ吸って退廃的な雰囲気になったりスザンナ・サンは表情が魅力的な女優さんだと思う。
女子高生をたぶらかして利用しよ…
友達んちのホームシアターで鑑賞。
他の映画でもそうだけど、監督はこの主人公を憎めないやつと描いているつもりはなくて、生きるためにもがいている人たち、特に性産業で生きている人のたくましさが好きなんじ…
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