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One of the Missing(原題)
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『One of the Missing(原題)』に投稿された感想・評価

5.0
One of the Missing と(は)私たちの。
傑作処女短編。才能しか感じない。1968年。
おそらく短編映画で、ショットごとに連綿するごとに、画面に才能が張り付いている、画面から才気しか感じないと思えるのは、これと黒沢のパロディアス・ユニティの何作かしかない。個性的なおもしろい作家の才能ではなく、あくまでも映画史を生きる者として。

トニー・スコットは処女作のイギリスの作品から、(反戦)映画の活劇、あの拳銃とのモンタージュ。それにしてもすでに孤高なる一人の個人とシステムとの対峙のテーマが原初から立ち現れる。

同時期3年前(1965)の兄リドリー、主演トニー(トニーはあまりにも繊細すぎる青年として記録としては貴重)の、猿真似ヌーヴェルヴァーグ海へ行く短編を見れば、いかにこの兄弟が、同じ家族ではなく、はるかに弟のシネアストの才能が優れていたか証明されている。そう、価値の問題で、トニーを評価できなかった映画世界は、つねにすでに完全に正しくない。
CQ
4.0
前半、敵軍との距離を詰めていく画面の連鎖。
空間をワンショット、切り返しと使い分けて見応えたっぷりに見せていく。狙撃という裏窓の亜種的な物語も。
後半はソリッドシチュエーションの走りみたい。思い込みというフィクションでも人は死ぬ。
3.9
トニー・スコット初監督作。アンブローズ・ビアスの短編小説「行方不明のひとり」が原作でほぼ忠実に映像化しているが、北軍の斥候が井戸の底の死体を覗き見る展開はオリジナル。井戸という円筒は銃口のそれとして再来し、死をめぐるトニスコ的躁鬱モンタージュのきっかけとなる。

偵察の為森の中を通り敵陣に接近するスティーヴン・エドワーズの進行を主にロング捉えた前半と、砲弾を受け崩れた建物の瓦礫に埋もれ眼前にライフルの銃口が迫る身動きできない状態をクローズアップで捉えた後半という対照的なショット構成。

森の中を通り抜け、撤退し始めている南軍に察知されないよう忍足で移動し、狙撃に適切な箇所に陣取るまでのシークエンスが素晴らしい。川のほとりで二人の敵兵を見つけ接近行動を開始した瞬間、主観からロングへ切り替わり、ゆっくり右にパンすると大勢の屯する敵兵が映る。
「(…)距離を思い切り際立たせつつ敵味方の配置を視覚化してみせる彼の空間処理は、ときに忘れ難い瞬間を視界に浮上させる。」と蓮實重彦は『マイ・ボディガード』評の中で書いているが、デビュー作の短編の時点でトニー・スコットはこれ程の演出をやってみせている。