0i7さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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アンチャーテッド(2022年製作の映画)

3.7

原作のゲームは知らず、比較的好評だったのと吹替声優陣が豪華だったので鑑賞
追っ手を躱しつつ謎解きしながら世界中を行くスケール感にわくわくしました
「(空中、生身の状態で)連いてきて!」とか、「あのヘリ
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ぼくのお日さま(2024年製作の映画)

4.2

ハンバートハンバートが好きなので、『ぼくのお日さま』を元にした映画が製作されたという初報から楽しみにしていました
ハンバートハンバートの『ぼくのお日さま』は何となく木漏れ日のようなイメージを持っている
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フォーン・ブース(2002年製作の映画)

4.0

公衆電話を切れなくなるというシチュエーションが面白く、同じシチュエーションなのに弛れずに緊迫感が続く脚本が見事でした
例えば現代のテレワークのブースに置き換えてリメイクしても面白そうだなと思いました
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キリエのうた(2023年製作の映画)

4.0

個人的に岩井俊二監督作品は18作目
劇場公開時3時間という尺に躊躇していたら想定より早く終映してしまい、ようやく配信で観ましたが、良い意味で尺の長さを感じさせない作品でした
松村北斗さんは芝居を観る度
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シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

3.4

冒頭の特撮感にわくわくしました
津田健次郎さんのザラブ星人の声と、人間ではない間が絶妙でした
映画の中の世界線というより、映画製作における長澤まさみさんへのハラスメント感が、他の方のレビューで事前に知
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PHANTOM/ユリョンと呼ばれたスパイ(2022年製作の映画)

3.8

スパイは誰なのかというミステリーの謎解きの面白さとアクションのかっこよさで2時間超があっという間でした
本作ではスパイの疑いがある5人が一箇所に集められますが、一般的に犯人の疑いがある複数名が集められ
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ラストマイル(2024年製作の映画)

4.3

『アンナチュラル』、『MIU404』鑑賞済み
2時間オーバーの上映時間を、鑑賞前は少し長いなと思っていたのですが、序盤からトップギアで見せ場が畳み掛けてきて全く弛れずに面白くて、さすが野木さん脚本作品
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ゼーガペイン STA(2024年製作の映画)

4.1

TVアニメ『ゼーガペイン』、映画『ゼーガペインADP』鑑賞済み
作品内の時系列的には『ゼーガペイン』の後なので、『ゼーガペイン』の後にキョウ達がどうなったのかが描かれて面白かったです
こんな展開、こん
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永久少年 Eternal Boys NEXT STAGE(2023年製作の映画)

3.3

TVアニメ鑑賞済み
TVアニメを観ていた時以上に個人的に身体の衰えを実感しているためか、永久少年達の悲哀が刺さりました笑
永久少年以外のアイドル2組含め、改めてキャスト陣が豪華だなと思いました

影武者(1980年製作の映画)

4.0

黒澤明監督作品は個人的に26作目
信玄の影武者が主人公という前知識から、鑑賞前は主人公の影武者としての葛藤等内面にフォーカスしているのかなと思っていたのですが、意外とそういうわけでもなく、
影武者を立
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ゼーガペイン ADP(2016年製作の映画)

4.0

TVアニメ鑑賞済み
TVアニメの前日譚というのを前知識として知っていましたが、TVアニメでは描かれなかったキョウ(演:浅沼晋太郎さん)とシズノ(演:川澄綾子さん)のかつての関係性を始め、TVアニメの中
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ジャズ・フェス:ニューオーリンズ・ストーリー(2022年製作の映画)

4.0

あまり洋楽を聴かないので、ほとんどのミュージシャンを知りませんでしたが、それでも幅広いジャンルが聴けるジャズフェスのライブ映像や50年の歴史、インタビューが面白かったです
死すら明るく送り出す文化のル
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劇場版モノノ怪 唐傘(2024年製作の映画)

4.2

『怪〜ayakashi〜』、『モノノ怪』鑑賞済み
ポップで鮮烈な色彩は大きなスクリーンにおいて見応えがあるなと思いました
真や理がじっくり描かれているのも映画という長尺であればこそだなと思いました
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COUNT ME IN 魂のリズム(2021年製作の映画)

4.1

レジェンドのドラマーを老若男女のレジェンドのドラマーが語るドキュメンタリーで、
ドラマーが敬愛するドラマーの魅力やドラムを叩くということがどういうことなのかを分析して語る言葉は深い哲学で見応えのあるド
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サイレントラブ(2024年製作の映画)

3.5

山田涼介さんと浜辺美波さんは、画が尋常じゃない強度の美で、純な恋模様も相俟って、静謐な美しさに満たされた映画でした
見返りを求めない愛は美しいと思っていたのですが、愛と呪いは紙一重だなと思いました

ミニオンズ フィーバー(2022年製作の映画)

3.7

『ミニオンズ』、『怪盗グルーのミニオン危機一髪』、『怪盗グルーのミニオン大脱走』鑑賞済み
子供のグルーが大人を出し抜く様が痛快でした
ミニオンズの中でも一番ピュアなボブが可愛くて、ひたすらボブにほっこ
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キングダム 運命の炎(2023年製作の映画)

3.8

原作未読、前2作鑑賞済み
王騎将軍(演:大沢たかおさん)の戦略と嬴政(演:吉沢亮さん)の背負ってきたものが初めて少し明かされていよいよ物語の蠢動が感じられてわくわく感がありました
戦というと個人的には
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カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

4.0

原作未読
和山やま先生の『女の園の星』が好きなのですが、本作も和山やま先生ならではの可笑しさが鏤められていて面白かったです
綾野剛さんの狂児は期待を裏切らない、綾野剛さんだからこその魅力にあふれていま
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BLOODY ESCAPE -地獄の逃走劇-(2024年製作の映画)

3.5

アニメ『エスタブライフ』未鑑賞
シリーズ作品にあたるアニメがあると知らずに、単純に好きな声優陣で、スコアもそこそそだったので鑑賞
画の動きがとても綺麗でしたが中でもアクションは白眉でした
キサラギの義
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ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

4.0

前3作鑑賞済み
一般的にアクションは近い距離から撮影してカットを切り替えて撮影することで迫力やスピード感を演出することも多いですが、本作の真上から結構な引きで1カットで撮影したアクションシーンがめちゃ
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ルックバック(2024年製作の映画)

4.1

原作既読
原作がネットに公開された時に読んで本当すごい作品だなと圧倒されたので、映画化も楽しみにしていましたが、原作を無理やり膨らませずにそのまま映画として昇華していてすごく良かったです
映画を観て改
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L.A.大捜査線/狼たちの街(1985年製作の映画)

3.5

カーチェイスの迫力が見事でした
多くの復讐劇では、復讐のターゲットやその関係者以外は(極力)巻き込まないというのが鉄則だと思うのですが、
本作は復讐する側(シークレット・サービス)が手段を選ばなさ過ぎ
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(1990年製作の映画)

3.6

黒澤明監督作品は個人的に25作目
『桃畑』と『トンネル』が個人的には好きでした
『トンネル』の頭師佳孝さんのひたむきさや寺尾聰さんの悲しみを堪えて見送る表情が良かったです 
笠智衆さんは小津映画の穏や
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マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

3.7

他シリーズ(前3作とフュリオサ)未鑑賞
どんな風に製作されているのか全く見当がつかない程迫力のある映像と中二病の結晶のようなデザイン(褒めてます)の衣装や車とのギャップが面白かったです
中村悠一さんは
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どですかでん(1970年製作の映画)

3.6

原作未読(ざっと斜め読みはした)、宮藤官九郎さん企画・監督・脚本のドラマ『季節のない街』鑑賞済み
個人的に黒澤明監督作品は24作目
頭師佳孝さんは個人的には『赤ひげ』の芝居で衝撃を受けた俳優なのですが
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kapiwとapappo アイヌの姉妹の物語(2016年製作の映画)

3.4

アイヌの文化は『ゴールデンカムイ』で描かれていたものくらいしか知らないくらい疎かったので、歌の美しさに聴き惚れました
旋律や輪唱の美しさもあると思いますが、お二人の歌声が凛としてとても美しかったです
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猿の惑星(1968年製作の映画)

3.7

オチがここまで盛大に、世にネタバレしている作品もそうそうないと思われる程オチ込みで有名な作品ということもあり、一度は観ておくかと軽い気持ちで観たら、オチが分かっていても最初から最後まで面白かったです>>続きを読む

岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)

3.7

原作未読、TVドラマ1-8話鑑賞済み、アニメ鑑賞済み
ドラマは変な人(現象)と岸辺露伴の対峙を描いているものが多かったですが、本作は黒い絵に翻弄される人達は出てくるものの際立って変な人はおらず、そこが
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どん底(1957年製作の映画)

3.7

原作未読
個人的に黒澤明監督作品は23作目
落語に貧乏長屋は時々登場しますが、
本作の舞台となる長屋は人が住めるどころかそもそも建物としていつ崩れてもおかしくなさそうなおんぼろ加減で、にも関わらず住人
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ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

3.7

前2作鑑賞済み
見せ方にとことんこだわっているシリーズという印象があり、本作もまた、アクションの見せ方がかっこよくて、ジョン・ウィックの強さに依拠した爽快感がありました
肉弾戦において、多くの映画は1
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クラユカバ(2023年製作の映画)

3.9

『クラメルカガリ』→『クラユカバ』の順番で鑑賞
神田伯山先生、坂本頼光先生、中島ヨシキさん目当てで鑑賞したのですが、伯山先生の物憂げな探偵の芝居も頼光先生の活弁もヨシキさんのこれまであまりなかった役柄
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クラメルカガリ(2024年製作の映画)

3.7

『クラメルカガリ』→『クラユカバ』の順番で鑑賞
大塚剛央さんが演じる伊勢屋や悠木碧さんが演じる飴屋等脇を固める謎めいたキャラクターが魅力的で彼らをメインとした物語も観たいなと思いました
大塚剛央さんは
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夜明けのすべて(2024年製作の映画)

4.0

原作未読
三宅唱監督作品は個人的に6作目
自分の身体なのにままならないもどかしさやしんどさを、それぞれの苦しさを介して、できる範囲で無理なく助け合う、愛やら恋やらが絡まない気のおけない関係性に、生きづ
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ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

3.9

原作未読で映画前2作は鑑賞済み、ハリー・ポッターシリーズも原作は未読で映画は死の秘宝以外鑑賞済み
前作までのジョニー・デップのグリンデルバルドが好きだったので、鑑賞前は降板を残念に思っていたのですが、
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デジャヴ(2006年製作の映画)

3.8

皆さんのレビューの通り、よくできたタイムトラベルもので面白かったです
伏線の張り巡らせ方も、"デジャヴュ"というタイトルの回収も、タイムトラベルとその制約といった設定も何もかもがスマートで惹き込まれま
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イーちゃんの白い杖(2018年製作の映画)

3.6

全盲の長女唯織さんを中心に、全盲で染色体異常による重度の障害のある長男息吹さん、お2人のご両親と祖父母の20年間を追ったドキュメンタリーで、
カメラには映っていない、綺麗事にしてはいけない苦労も多々あ
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