彁さんのアニメレビュー・感想・評価

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彁

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宝石の国(2017年製作のアニメ)

4.5

私は日本の3Dアニメに対しては厳しい目を向けてしまうことが多い。平面的な描写が主体の日本画がルーツであるジャパニメーションはやはり2Dアニメーションでこそその真価を発揮すると考えていて、発展途上の分野>>続きを読む

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ハッピーシュガーライフ(2018年製作のアニメ)

3.7

今、あえてこのアニメを見ようとしている人にはいらない忠告かもしれないが、きらら系の日常アニメのようなものだと思って見ると全てを裏切られることになる。可愛いキャラデザ、甘い雰囲気の作画からは到底考えつか>>続きを読む

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【推しの子】第2期(2024年製作のアニメ)

3.7

今期のメインテーマは所謂2.5次元舞台で序盤から役者の情熱が熱く描かれる。「東ブレ」舞台本番の様子は俯瞰的にも主観的にもかなり尺を取って描写されるので我々はまるでマルチアングルで一本の舞台を見ているか>>続きを読む

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STEINS;GATE(2011年製作のアニメ)

4.4

平成アニメの金字塔。舞台は2010年、萌え文化黎明期の秋葉原で今とは違うどこかアンダーグラウンドな雰囲気が作品の空気を引き立たせる。全くのSFというわけではなくジョン・タイターをはじめとした実際にイン>>続きを読む

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アオアシ(2022年製作のアニメ)

3.6

THE 王道といった感じのサッカーアニメで、サッカーを見ていると度々耳にする「絞る」「オフザボール」等の専門的な用語や戦術の説明がストーリーを通してされており、現代サッカーがファンタジスタが蹂躙してい>>続きを読む

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アキバ冥途戦争(2022年製作のアニメ)

3.7

「ゾンビランドサガ」「バーンブレイバーン」と同様の、イカれたサイゲームスアニメ枠。1999年の秋葉原が舞台で、当時の秋葉原のアンダーグラウンドな雰囲気がこの世界観と非常によくマッチしている。(実際は当>>続きを読む

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時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん(2024年製作のアニメ)

2.7

「なろう」原作のラブコメ作品。キャラ、特にヒロイン達の作画には意気込みを感じるが、内容は至ってごくごく普通の量産型ラブコメで、既視感を覚える場面が多い。メインヒロインがロシア語でデレる…も、主人公は実>>続きを読む

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ブルーロック 第1期(2022年製作のアニメ)

3.7

スポーツ×デスゲーム的構造の斬新な設定の中で物語は進んでいくわけだが、極限状態の中で生まれるエゴイズムと危機的状況の中で生まれる成長というのが、これまたスポ根作品として実に綺麗にマッチしている。また学>>続きを読む

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だから僕は、Hができない。(2012年製作のアニメ)

3.0

アニメとしては無難なエロコメアニメだが、飛び抜けたものがなく内容が薄い印象を抱く。正直2024年現在に敢えて時間を割いて視聴する程ではない。それでも敢えてレビューを書いた理由、それはOP「Reason>>続きを読む

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ふらいんぐうぃっち(2016年製作のアニメ)

4.0

BGM(BGA?)推奨の日常系アニメ。青森の田舎に住む魔女たちとの触れ合いがメインストーリーだが、魔女、魔法要素がいい塩梅で日常に溶け込んでおり見ていて心地が良い。BGMも穏やかで、アニメ全体からやわ>>続きを読む

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魔女の旅々(2020年製作のアニメ)

3.6

特筆すべきはC2Cが手がけるその作画だろう。思わず「え!?」と驚いて再生を止めて見入ってしまうほど美しい瞬間があり、ヒロインのイレイナが旅先で初めて目にした新鮮な風景をそのまま見せてくれているようだ。>>続きを読む

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お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件(2023年製作のアニメ)

3.2

話自体はよくある高校生の見ていてじれったくなる恋愛を描いたもので、結論から言えば、本作のヒロインである椎名真昼を見る事がこのアニメを見る理由の9割といっても過言ではない。前述の通り話としてはごくありふ>>続きを読む

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オッドタクシー(2021年製作のアニメ)

4.5

この作品は面白い。ただ、ネタバレを避けて批評をするには語れる事が少なすぎる。
言えることとすれば、キービジュアルを見た時に抱くイメージは全て捨てるべきだ。そして、この作品は最後まで見ることで完全な作品
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ぐらんぶる(2018年製作のアニメ)

3.7

ダイビングアニメではなく、酒飲みバカアニメである…というのは言い過ぎだろうか。一応ダイビングアニメなので主人公は器材を背負ってダイビングをし、その中で海の美しさを知ってダイビングを好きになっていく…の>>続きを読む

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魔法少女まどか☆マギカ(2011年製作のアニメ)

4.6

日本アニメ界の衝撃作のひとつ。魔法少女アニメを語る上で欠かせない存在だ。
キャラクター原案蒼樹うめ×脚本虚淵玄というとんでもなく歪なコンビから生み出されたこの作品が歪でないはずがなく、可愛いビジュアル
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あそびあそばせ(2018年製作のアニメ)

3.6

キービジュアルに騙されることなかれ、とんでもないイかれたギャグアニメだ。
かわいく淡い色調の作画を基調としているが、スイッチが入ると変顔、(いい意味での)作画崩壊、下ネタ、実写、なんでもありとなる。キ
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サマータイムレンダ(2022年製作のアニメ)

3.3

物語の前半は主人公の幼馴染の死をめぐるサスペンスストーリーで、主人公の秘められた力や島の真相に迫っていく予測困難な展開は緊張感があり目が離せない。綺麗な海が広がる夏の離島に不気味な空気が漂い、我々は作>>続きを読む

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怪獣8号(2024年製作のアニメ)

3.5

主人公が怪獣となることで強力な力を得て戦うアクション物。原作が超人気作なため期待は大きかったが、アニメ化としてはよく言えば堅実、悪く言えば無難な印象。原作が面白いのでワクワクするシナリオなのは間違いな>>続きを読む

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ダンジョン飯 第1期(2024年製作のアニメ)

3.6

ダンジョンでただ飯を食うだけかと思いきや、まさかのダンジョンで獲れたものを食うグルメもの。なんでも食う意外性もさることながら、「食うか食われるか」というテーマの芯がしっかりしている。アイデア満載な料理>>続きを読む

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異世界おじさん(2022年製作のアニメ)

3.5

異世界から帰還したおじさんが主人公達に昔話を語るように異世界譚を語ったり、眠っている間に17年経過した日本での浦島現象でトラブルを巻き起こしたりするファンタジーギャグアニメ。1話完結で話が進んでいきス>>続きを読む

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勇気爆発バーンブレイバーン(2024年製作のアニメ)

3.4

イカれたサイゲームスアニメ枠。大張氏のロボ全開だわ、ストーリーはぶっ飛んでいるわでアニメが破綻するギリギリを攻めている。要所要所の爆発力、こだわりが尋常じゃない。合体ポーズのアイデアには脱帽。第一話後>>続きを読む

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魔法少女にあこがれて 第1期(2024年製作のアニメ)

3.5

主人公がうちに秘めた変態性を開花させていくあたりも見ものだが、彼女の周りの人物達も敵味方問わずそれに影響されていくあたりの彼女が持つカリスマ性も注目ポイント。あの感じで実はしっかり悪の総帥をこなしてい>>続きを読む

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江戸前エルフ(2023年製作のアニメ)

3.9

神社の御神体が日本のオタク文化に侵された引きこもりエルフという面白い設定だが、その内容は至って平凡な日常アニメ。エルフの御神体のエルフらしさといえば特徴的な耳持ち、長寿で、精霊で思念を伝える魔法を使え>>続きを読む

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即死チートが最強すぎて、異世界のやつらがまるで相手にならないんですが。(2024年製作のアニメ)

3.0

異世界チートものでありながら異世界チートものへのアンチテーゼのような作品。主人公が敵を瞬殺していく様は味気ないながらも爽快といえる。ただその他の部分は平凡。それも「チート能力無双アニメの成れの果て」を>>続きを読む

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慎重勇者~この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる~(2019年製作のアニメ)

3.9

こんなふざけた(褒め言葉)アニメがここまで綺麗に話をまとめてきて、さらには感動の涙さえ生もうとは、一体誰が予想しただろう。伏線の撒き方、そしてその回収。実に見事で1話からワクワクさせてくれる。話のテン>>続きを読む

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聖女の魔力は万能です Season1(2021年製作のアニメ)

3.2

主人公が聖女の力を使うシーンの演出が美しく、時折鳥肌が立った。タイトルからして文武両道で「もうあいつ1人でいいんじゃないかな?」となる展開を予想していたが、どちらかといえばヒーラーとしての役割が多く、>>続きを読む

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佐々木とピーちゃん(2024年製作のアニメ)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

異世界ファンタジー世界との出会いがあったかと思えば異能力者、魔法少女、最後にはリザードマンに天使と悪魔…「スローライフ」を願う佐々木さんが次々とトラブルに巻き込まれて話が大きくなっていくあたりは「涼宮>>続きを読む

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シャングリラ・フロンティア(2023年製作のアニメ)

3.2

C2Cだけあって絵は綺麗な印象。しかし、それ以外であまり目立つ所がない。たとえばアクション面は同じくC2Cのアクションものである「転生したら剣でした」に比べると動きが少なく構図も地味で躍動感に欠けるし>>続きを読む

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ヴァイオレット・エヴァーガーデン(2018年製作のアニメ)

4.9

日本のアニメーションの最高到達点に最も近い作品は?と聞かれたら、私はこのアニメを即座に挙げるだろう。
京都アニメーションの作品群の中でもずば抜けた作画は1カット1カット、透き通るガラスも風になびく髪も
>>続きを読む

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薬屋のひとりごと 第1期(2023年製作のアニメ)

3.7

いわゆる「なろう」作品でありながら、テイストはありふれた無双ものとは一線を画すミステリー、ラブコメディ作品。中華帝国風の舞台ということで煌びやかで色鮮やかな色彩が目立ち、中世ヨーロッパ風の世界が舞台の>>続きを読む

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葬送のフリーレン(2023年製作のアニメ)

3.7

作画、音楽の雰囲気良し。心に響くEvan CallのBGMはさすが。漫画で薄かった戦闘をはじめとした描写の補完が良くなされていて、よく動く。時の流れをテーマに描くストーリーも旅ものにマッチしている。し>>続きを読む

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