
このレビューはネタバレを含みます
色々病んだ登場人物。
コメディードラマ並に濃いキャラががどんどん現れる。
しかし内容は陰鬱なもので、主人公ウイラードがネズミを使って
日々虐められている社長へ報復する話し。
動物パニックものとは言って>>続きを読む
白黒ながら艶やかな映像美を作ろうとしていた。
ロバート・ミッチャムの奇妙な「どアップ」や、入れ墨した拳のアップ、映像の切り取り方からして普通じゃないでしょう。
全編通して光の表現が豊かでキラキラしてい>>続きを読む
意外にたのしめるよ。
霊媒体質の一人の乗客に端を発し、乱れた気流の中でじわじわと拡がっていく人間パニック。
恐怖を煽る者。ヒステリックに叫ぶ者。落ち着かせようとする者。
キャラも一通り揃っています。>>続きを読む
ミスリードに見事にやられた。
まず最初の前提が間違っていたのだと。
マープルの言うように、事件の全容はパズルのピースをはめるまで見えないものだね。
犯人を予想しながら見進めるが、これはわからない。
話>>続きを読む
すこしゆるいかな?
刺激的な映像にゆるい雰囲気とキナ臭さが共存しててクールにまとめ上げた本作だが
なんだろう、意外と楽しめなかった
怪物たちの怪作ミュージカル。ポール・ウィリアムズ(スワン役)の曲がいい。
一般的にはポール・ウィリアムズはカーペンターズへの楽曲提供者。
主に作詞担当の人物として知られる(その際の作曲はロジャー・ニコ>>続きを読む
序盤の戦闘シーンと終盤のサルベージに目を奪われる。
一本筋ストーリーの映画にありがちだが、中盤が中だるみしやすく退屈だったのが残念な点。
とはいえ大した欠損はなく、じゅうぶん安心して楽しめる。
アメ>>続きを読む
グーニーズの監督の作品ということで、さすがエンタテイメントの巨匠。途中で息を付く暇もないくらい展開が早く、テンポ良く楽しめる。
突っ込みどころ多いですが、突っ込みながら楽しむ映画ってのは古今東西あり>>続きを読む
仲良さげな空気、この演者2人の掛け合いそのものが見どころ。
最強のふたりという邦題は、概ね原題の翻訳のとおりだが、個人的には「?」となる部分もあるが、悪くないだろう。
仲違いや大事件の発生、急激な展開>>続きを読む
エイハブ船長の狂気が全編を覆ってる。
唯一まともだった航海士スターバックでさえも、最後には狂気におかされる。
観客もろとも荒海の渦に飲み込んでいくような圧倒的な作品。
ことあるごとに神を引き合いに出>>続きを読む
いたずらにコミカルにするわけでもなく、ダスティン・ホフマンの演技はやりすぎることもなくクール。
それは脚本も同様に、刺激的なやり方に振るわけでもなく、ドキュメンタリー的な陰鬱さ、苛烈さもない。
もちろ>>続きを読む
ゲームのように何度も何度も繰り返して、繰り返しすぎて途中は端折ってるんだろうなと思わせる演出。
この主人公は何年もの時間をリピートして、ここまで来たのだろうか。
いろいろ疑問がわきあがって来るSFらし>>続きを読む
メラニーは行く!←どこへ?
そこは保守的な人々が暮らす”ディープサウス”、アラバマという故郷だ
アラバマの奥地の人々は洗練されてない。
ちょっと抜けてるけど、でもいい人たちばかりなんだ。
そこから飛>>続きを読む
なかなかのコメディー。
序盤からテンポよく強盗仲間を集め、潜入はサクサクと進む。途中失敗した仲間を脱獄させる話に切り替えるのはうまい。
作中、ヘリを飛ばすシーンにおいてニューヨークの街並みが大写しに>>続きを読む
よくある航空パニック物の映画らしく、大人数の密室シチュエーションは緊張感があって最後まで楽しめた。
相棒の保安官が運び屋をやってたというトンデモエピソードには閉口。しかし、最初の異変を仲間内で収め、>>続きを読む
イラン映画をどこまで楽しめるのだろうか?興味はあったが、観てみれば何という事もない、ちゃんと楽しめた。
妙なほどに雰囲気を感じ取れて、映像世界の中にいる感覚さえした。
現代日本の感覚からはファンタジー>>続きを読む
シンプルな車映画で無駄を排した作り。ストーリーは入り組んでないし、さして重要な話でもない。
序盤は適当に流し見てもOKの、カーチェイスが見どころの本作です。
見どころは終盤、夜のロサンゼルス。ビル群を>>続きを読む
ウィルソンは血で塗られた顔で〇〇〇〇とする
最後の場面で使われた十字路は、北北西に進路を取れの飛行機に追いかけられるシーンに出てくる十字路に似てる。
最後のトム・ハンクスの微妙な笑顔は。
サイコホラーサスペンス?
音楽もいいしサイコな雰囲気作りは中盤までは良かったと思う。
70年代のサイコ・ホラー・サスペンスの雰囲気が出ていてワクワクする出だし。
ところがいいぞと思った中盤。図書館に入>>続きを読む