
原作を読んでないが、なんか観入ってしまった。
攻めてるねぇ。
こういう映画はもう撮る人いないやろねぇ。
画の綺麗さ、キャスティング、演出、小物、衣装に至るまでビジュアルに隙がなく、官能的。
セリフも…
途中までめっちゃ面白かったのに後半飽きた
映画記号が多すぎてどう見ていいかわからなかったので、何回か観たい
なんせセリフがやたらいいのは間違いない、多分夢二から引用しているんだろうけど絶対にこん…
鈴木清順監督『夢二』(1991)
幻惑される男の詩文ー
久々に鈴木清順を観ると、
"いったいなにをしているのだ"という宙吊りの鑑賞態度が続いて、映画を観るってそもそもなんなのだと、自分が可笑しく…
ポリフォニーからホモフォニーへ。
大正浪漫三部作と称される『ツィゴイネルワインゼン』(主演:原田芳雄, 1980年)、『陽炎座』(主演:松田優作, 1981年)、『夢二』(主演:沢田研二, 199…
夢二とその周囲の人々は皆、刹那的で抒情的で、まるで夢二という芸術家が見ている世界を追体験しているようだった。作品全体には、この世のすべてをどこか軽んじているような飄々とした明るさが漂っており、倫理観…
>>続きを読む驚きと心地よい違和感のある画面設計、子供のような無邪気な演出、湿り気と艶かしさ、曲線美。
この映画を構成する全ての要素が、夢二という人間を体現しているようでした。
浪漫三部作の中では、個人的に今作が…