
イングマール・ベルイマン作品の謂わば「体現者」たるマックス・フォン・シドー、リヴ・ウルマン、イングリッド・チューリンが揃って顔を並べた本作は、全編に得体の知れない恐怖や不穏さを漂わせたクラシックなホ…
>>続きを読むベルイマンにとっての『8 1/2』(Otto e mezzo, フェデリコ・フェリーニ監督, 1963年)もしくは『アイズ ワイド シャット』(スタンリー・キューブリック監督, 1999年)といった…
>>続きを読む現実と幻想がないまぜになる感じ好きやったし、そもそも夫主観のシーンは日記の内容に基づいているという設定もあるのですんなり観てられたけど、まさか語り手である妻がそれらに対して心理的というか病理的な側面…
>>続きを読むスウェーデン映画界の巨匠イングマール・ベルイマン、5本目。『第七の封印』、『野いちご』、『処女の泉』、『蛇の卵』に続き、本作と『恥』がBlu-ray化されたので、引き続き鑑賞。
「画家のユーハンは…
このレビューはネタバレを含みます
魑魅魍魎のような奴らを不気味にとらえた悪夢のような映像もさることながら、事件の顛末を語る人物が最も信用ならないというのが一番の不条理で恐怖。それを演じる役者といい、そこにはベルイマン監督のプライベー…
>>続きを読む