
このレビューはネタバレを含みます
当初1人で無罪を主張していた主人公が、「無罪かはわからないが、人1人の命が掛かっているのだから議論しようと思って無罪にした」と言うのが、大学のディベートみたいだなと思った。
論理的な主人公が、同じ…
ワンシチュエーションの最高傑作ではないでしょうか!
会話劇のみで全く中弛みすることもなくずっと惹きつけられる。
自身の発言が、過去の自身の発言を否定してしまう会話の流れや、それに気づいてハッとする表…
12人の陪審員が狭くて暑い部屋で繰り広
げる会話劇。たった1人の反対意見から
どうやって周囲を変えていくのか見物。
ほぼ有罪と思われる証拠の数々がある中
で、見極めることの重要さを痛感。
なかなか…
割と厳しい主張もあったけど、ワンシーンものの会話劇としては最高やった
長回しで12人が思い思い動いていると見せかけて、フォーカスされる人が移り変わっていくのも良い
無罪判決が正しいのかはフラットに…
このレビューはネタバレを含みます
裁判に関心のある一部の人たちだけが議論を進める訳ではなく、声の大きい一人が他者を圧倒して意見を通す訳でもない。長くうんざりするような議論を行っても、全員が事件と向き合い、対等に話し合って答えを出すと…
>>続きを読むにしても、男ばっかりだな。ヘンリーフォンダ演ずる主人公の主張の進め方には感心するが、周りがイラつくのもわかる。どうも人をイラつかせる言い方をするというか、イラついてる人をさらにイラつかせるような言い…
>>続きを読む人間だから絶対ってことはないよね。12人いても証言の受け取り方が違っていたり、秒数が違っていたりする描写があることで、見ている側にも慎重に考えさせるようにできてるなと感じた。私たちも彼らと同様に徐々…
>>続きを読む見応えあっていい
12人がキャラ立ってるし一つの部屋で全てが完結してるのもすごい
一時期、裁判傍聴に行ってた頃に人が人を裁くことの難しさを感じた
機械的に、慣例的に量刑を決めてる裁判や事例を見てる…