
法案が成立し特区が設置される近未来だが、問いは現在の我々に向けられている。原作とは異なる人物設定や構成は、製作総指揮を原作者が行なっているので、小説のアナザー・バージョンといっていい。
冒頭に刑法…
冒頭のライブシーンがかっこ悪く暗雲が立ち込めたが映画の内容はよかった
北欧の作品ならもっとインテリアなど美術に凝ったと思うが、これはかなりカジュアルというか泥臭いドラマだった
見やすいのでこれくらい…
選挙が近くて、社会保障費についても考えることが多いのですが、消費税をなくしたら、これ幸いに社会保障費は削られることになるのではないでしょうか。そして、金食い虫の年寄りたちは早めに死んでもらおうとい…
>>続きを読む高橋伴明監督「夜明けまでバス停で」
原作:長尾和宏(医師、同名小説)
脚本:丸山昇一(「野獣死すべし」ほか)
製作総指揮:長尾和宏
酒匂章太郎:毎熊克哉
藤岡歩:大西礼芳
尾形紘:加…
反骨の伴明がどのようにこのテーマに斬り込むか期待したが、惨憺たる出来だった。
日本人は個が確立していないから家族や近しい人間関係の情に流されて、個人の死の選択を受け入れられない、という主張は一面的に…
今まで何も考えずに安楽死は希望する人はしてもいいんじゃない?と思ってたんだけど、残される家族やパートナーの気持ちや、この記憶のままで現世を終わらせたい人の気持ちなど、いろんな事情の人がいることがわか…
>>続きを読む安楽死を考えるきっかけとして見てほしい。
現状そうではなくても、希望したいと思うことが自身に訪れるかもしれない。
今考えることが必要かもしれないと思わされた。
エンディングロールのあとも必見。さらに…
裕福でなければ公明正大に自殺もできない。
当事者でなければわからない境地だろうし、軽い話題として語ることは憚られる。最も辛いのは身内であるはずだ。
主人公が特区に反対する理由を国が医療費の削減を狙っ…
安楽死について
ここまで真正面から考えたこと無かった
そう言う選択肢もある、くらい
否定派ではないしその考えを尊重したいとも思う
けど、残される側に立つとキツイものはある。
それがこちら側のエゴなの…
@長野千石劇場
個人のアイデンティティか家族や大切な人のエゴか
近しい人の病に面んするのが先か、自らが重い病に犯されるのが先か
「プラン75」とかこの作品のよう安楽死テーマーにしたものが出てくる…
©「安楽死特区」製作委員会